Re: Close Encounter of 5th Kind (第五種接近遭遇)


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投稿者 スターダスト 日時 1999 年 7 月 18 日 10:29:47:

回答先: Close Encounter of 5th Kind (第五種接近遭遇) 投稿者 舘野洋一郎 日時 1999 年 7 月 16 日 10:16:14:

|> どなたか次の質問に答えていただけると幸いです。
|> 1.GAPとしてグループで過去何回、第五種接近遭遇を実現させたことがありますか。
|> 2.この様な試みをGAPの活動として頻繁に行っていますか。
|> 3.その際ETのクラフトは何メートルぐらいまで接近しましたか。
|> 4.GAP会員でETクラフトに実際乗り込んだ人はいますか。
|> 念のため、第五種接近遭遇とはこちらから、我々人間が
|> ETのクラフトを呼ぶことです。
|> 以上です。

私は日本GAPに入って日が浅く、また、地方に居住しています。
したがって、全体像をもってお答えする資格なぞありませんが、
若干、気づいたことがありますので、あえて、述べさせて頂きます。

地球人が、異星人を呼び出すことは、一般には不可能です。
こちらの気まぐれにいちいち反応できるほどの時間が彼らには
ないからです。

おそらくは、G.A.ですら出来なかったことだと思われます。

但し、異星人に、毎晩長時間にわたって呼びかけ続ける努力が
むくわれることが多いのも事実です。
この場合、その熱心さと、単なる興味本位ではない、自分自身の
向上心が、異星人に認められたのだと言えます。

最終的には、何回も、母船や、スカウトシップに搭乗した
G.A.も、最初は、熱心な観測から始まっているのです。

話を戻しますが、地球人の、いっときの、うわついた興味には
彼らは何も考慮を払いません。

彼らは、地球人を良く観察しており、綿密な計画を立てて
姿をあらわします。

彼らの船が現れる理由は多々ありますが、私が申し上げられる
ひとつの理由は、テレパシックな側面で発展しつつある人々を
援助し、励ますことがあるということです。

この場合、彼らは、前もって決められた計画に基づき、現れ、
その人間に呼びかけます。「来たよ!気づきなさい!」

また、常に、異星人に呼びかけ続けるタイプであって、しかも
動機が純粋で、目撃そのものを、いつかは地球人類に還元することを
誓っている者には、ときおり、その呼びかけに答えるかのごとく
反応することもありますが、これは、その本人の精神面での向上を
促すためのものだと思われます。

こうした、彼らの計画にのっているためかどうか、
日本GAPで公式にUFO観測会を行ったり、また、支部大会、
月例会、海外研修旅行など、イベント時に
頻繁に姿をみせてくれるのはとても心強いものです。
彼らの支援は、我々を勇気つけるからです。

GAP会員の皆さんは、目撃回数が多いのも事実ですし...
個人的にも、目撃されていらっしゃるとも思います。

乗り込むところまでいっている方がいらっしゃっても
私は驚きませんが、通常、これらの体験は
異星人の計画、および、本人の状況にかんがみて
発表されることはないことが普通だと思います。

私の場合には、やはり、目撃そのものが
自分を鼓舞していますが、
彼らの援助に、自分の人生で
どのように答えるのか。模索中です。

まとまらない返事でしょうけれども
館野様の真摯な姿勢に感じて
つたない意見を書き込みました。

また、日本GAPの公式見解ではないことも
留意していただければ幸いです。



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