投稿者 男前 日時 2003 年 6 月 22 日 11:20:14:
コンタの方々へ
中傷と受け取られるとは意外でしたが、私の言い方が悪かった場合は
お詫びします。
掲示板では、たとえ個人同士の対話であっても、相手から質問されたことへの受動的な発言であっても、閲覧者がいることを意識して書き込むのが私にとっての社会人としてのマナーと理解しています。相手が興味をもったから少し教えてあげている場合でも、自発的に発言する場合でも、責任意識に差はありません。
礼儀という言葉を言い換えるならば、バランス感覚です。
この掲示板にはアダムスキーの知識がほとんどなく、ただコンタクティーに興味をもつ人もいるでしょうし、そういう人たちからの質問もあるでしょう。しかし、掲示板の存在するこのサイト全般を見る判断能力があれば、多くのの閲覧者がアダムスキー支持者であることは予想できなければいけません。そういう判断ができるかどうかが、実は真実のコンタクティーになれるかどうかの重要要素であると私が言ってもおそらく理解はされないとは思いますが。
金星人の存在有無に限らず、アダムスキーの著書には、コンタクティーと称する人が、単なるウソではなく、実際にコンタクトしていることを認める発言もあります。一つの例では、異次元の存在と言われているアシュターコマンドが実際に「存在」していることをアダムスキー自身も「知っている」と明言しています。しかし、そのアシュターなるものは、地球を取り巻く想念体の中のものであり、それだけのことであると説明しています。つまり魂をもった実在ではないのです。
コンタクティーが実在とコンタクトしているのか、それとも想念体をキャッチしているだけであるのかは、その人の伝える情報だけではなく、その発言者から感じるフィーリングで判断することが最も大切です。
想念体とコンタクトしている人からは、独特の混乱とエゴのフィーリングが感じ取れるはずです。
「コンタでない人には分からない」という決まりゼリフが最後には待っているかと思いますので、言いたくないことですが、私自身もコンタクティーとして、末席を汚す者でもあります。ただ、あなたの情報とは共通点はありません。アダムスキー情報と共通しています。もちろん、アダムスキーほどのコンタクト体験はありません。大したものでは全くありませんし、皆さんにシェアすべきと思う情報もありません。
大衆は知識に飢えています。しかしそれは真実の知識です。
もしアダムスキーの伝えた真実の実が美味しく感じられないのならば、
そして他の添加物の食品の味に味覚が馴染んでしまうのであれば、
最後に自分の健康状態がどうなるかで判断をするしかありません。
答えは2つに一つです。混乱か真実か、です。