投稿者 ばー 日時 2003 年 6 月 22 日 13:51:35:
回答先: 残念ながら 投稿者 男前 日時 2003 年 6 月 22 日 11:20:14:
男前さんはじめまして
私も同じような感想を持ちました。同感です。
> 金星人の存在有無に限らず、アダムスキーの著書には、コンタ
>クティーと称する人が、単なるウソではなく、実際にコンタクト
>していることを認める発言もあります。一つの例では、異次元の
>存在と言われているアシュターコマンドが実際に「存在」してい
>ることをアダムスキー自身も「知っている」と明言しています。
>しかし、そのアシュターなるものは、地球を取り巻く想念体の中
>のものであり、それだけのことであると説明しています。つまり
>魂をもった実在ではないのです。
(改行位置変更)
この部分なんですが、情報ソースを教えていただけませんか?
ちょっとアシュターについてのことは初耳だったもので。
アダムスキー氏は色々な著書の中で、真実のテレパシーと心霊
によるテレパシー通信の違いを述べていると思います。
また、宇宙哲学の考えから言えば、霊界は存在しない訳なので、
異次元の存在というコンセプトではないと思われます。
ここら辺では宇宙論的に非常に宇宙哲学はシンプルですね。
また、他の惑星の住民から来る想念を受信したことをテレパシー
通信としてしまうという例も出していましたね。これはテレビを見て自分に話しかけていると考える感じかもしれません。
ではでは