投稿者 カユ 日時 2004 年 7 月 06 日 03:57:45:
回答先: テレパシーという単語 投稿者 スターダスト 日時 2004 年 7 月 04 日 02:26:26:
はじめまして スターダストさん
こちらの使い方がよく分からなくって
はじめに挨拶するコーナーがあったのですね...
私は子供がおなかに居る時から話しかけて胎児の不思議な力を感じ、
心を通わせる事で 生まれたあとにも子供がテレパシーなどを
発揮(?うまくいえない?)しやすい環境を作ると思っていました。
日々の生活ですっかりテレパシーの事を忘れていて
喋り始めた子の口から 子供が心を読み取る という現象に驚きました。
気がつくと 電話をしないでも相手とあえて用件がすんだり
子供共々お寿司にあたって マグロだね!なんて(回避したかったです 発疹が出ているところです)
不思議な事にしっかりと目を向けさせてくれた子供に感謝しています。
子供と繋がっている事で ああ! 皆とも繋がっているんだ!
と実感出来る様になりました。(まだまだ少しですが)
>相手が人であれ、宇宙の真理であれ、科学であれ
芸術であれ、イノチであれ、なんであれ、
相手と自分が同じ生きる存在であり互いに
補完しあっている存在であり
互いに慈愛をもって生かしあっているのだと、、
気がついていくことが
テレパシーなのでなないでしょうか。
>相手と自分が同じであること。。。
また世界が広がりました 有難うございます