投稿者 星は何でも知っている 日時 2001 年 2 月 09 日 19:16:39:
回答先: 創造主を崇めるな!(アダムスキー哲学者へ) 投稿者 よしあき 日時 2001 年 2 月 09 日 15:59:10:
|> 思想(私の思想)すべて等価。
|> 創造主が自分です。
|> 何故ならば自分が創造主だからです。
|> 創造主になりましょう。
|> 宇宙はすべて同じ年代のものです。
|> 鉱物 植物 動物 人間 ・・・
|> すべて同じです。
|> 存在しているものすべて共通するものは
|> 今 現時点で同じ時代の 形 だからです。
|> それがたまたま 私は人間を演じているだけなのです。
|> それを区別するために言葉があります。
|> 言葉の中のものを上げ下げしていけません。
|> 上げ下げは人間(自分)が勝って作っている産物です。
|> 神 創造主 人間 動物 鉱物・・・
|> 人によって統一概念があり
|> アダムスキー哲学では創造主を統一概念としようとしている。
*投稿ありがとうございます。
アダムスキー哲学について、どれだけお知りであるのか分かりませんが
すこし誤解されておられるようです。たしかに創造主という言葉
は多くつかわれていますが、一個人を現しているのでは
ありません。
アダムスキーの書物は実に不思議な書物です。その本を手にした
人それぞれに、受ける印象が異なります。また同じ人でも
期間をおいて読めば、そのつど違つた印象を受けます。
以前本を読んで、強く印象に残つた言葉さえ、つぎに読んだ
ときなどいくら探しても、文中にないことが有ります。不思議
です。
|> 創造主より宇宙の方が良いとおもいます。
|> 言葉とは物を区別する為にあるものです。
|> 人間が区別しようとすると
|> 等価意識が出てくる。
|> 等価意識が出てくると区別しようとする。
|> 表現方法が出来ないが 言葉では表現しきれない
|> 人間には意識がある。