投稿者 あ 日時 2001 年 2 月 17 日 01:07:58:
回答先: Re: 創造主を崇めるな!(アダムスキー哲学者へ) 投稿者 星は何でも知っている 日時 2001 年 2 月 09 日 19:16:39:
|> |> 思想(私の思想)すべて等価。
|> |> 創造主が自分です。
|> |> 何故ならば自分が創造主だからです。
|> |> 創造主になりましょう。
|> |> 宇宙はすべて同じ年代のものです。
|> |> 鉱物 植物 動物 人間 ・・・
|> |> すべて同じです。
|> |> 存在しているものすべて共通するものは
|> |> 今 現時点で同じ時代の 形 だからです。
|> |> それがたまたま 私は人間を演じているだけなのです。
|> |> それを区別するために言葉があります。
|> |> 言葉の中のものを上げ下げしていけません。
|> |> 上げ下げは人間(自分)が勝って作っている産物です。
|> |> 神 創造主 人間 動物 鉱物・・・
|> |> 人によって統一概念があり
|> |> アダムスキー哲学では創造主を統一概念としようとしている。
|> *投稿ありがとうございます。
|> アダムスキー哲学について、どれだけお知りであるのか分かりませんが
|> すこし誤解されておられるようです。たしかに創造主という言葉
|> は多くつかわれていますが、一個人を現しているのでは
|> ありません。
|> アダムスキーの書物は実に不思議な書物です。その本を手にした
|> 人それぞれに、受ける印象が異なります。また同じ人でも
|> 期間をおいて読めば、そのつど違つた印象を受けます。
|> 以前本を読んで、強く印象に残つた言葉さえ、つぎに読んだ
|> ときなどいくら探しても、文中にないことが有ります。不思議
|> です。
|> |> 創造主より宇宙の方が良いとおもいます。
|> |> 言葉とは物を区別する為にあるものです。
|> |> 人間が区別しようとすると
|> |> 等価意識が出てくる。
|> |> 等価意識が出てくると区別しようとする。
|> |> 表現方法が出来ないが 言葉では表現しきれない
|> |> 人間には意識がある。
私の理解していることでは、「創造主」は宇宙という形態まで作り上げた存在であり、至上なる英知と力を伴った目に見えない存在である、ということです。
つまり、宇宙とか人間、地球、動植物という形態は、その被造物であるわけです。
あ