投稿者 スターダスト 日時 1999 年 8 月 15 日 17:34:00:
私のは、全くの我流です。
想念観察することの本質。
@宇宙的であろうとする心をいつも持ち続けること。
Aしかも、それを書き留め、ときおり振返ることで
成長、または、自信がつく。（科学的であるということです）
私は不精なので、記録をとることは、ただのいちども
したことがありません。
どちらかというと、記録よりも、自分の想念を見張り
コントロールする方ばかりしてます。
怒りや、悲しみや、不安、ストレス。
そういったものを削り取る作業。
たまにポッカリとヒマができると、
愛の想念や、癒しの想念を発する練習をします。
これだけでも、ずいぶんと生活が違ってきてますね。
実感。
できれば２４時間この種のコントロールをしたいものですが
ついつい、見張るのを忘れたり、
わかっていてもエゴ的な行動を起こしたりと
あんまり良い生徒とは言えませんが..
ただ、ひとつ言えるのは、倫理観で
自分を拘束すると続かないのではと思うのです。
どちらかというと、私の場合
楽しみでやってるようなところがあります。
例えば、「いやなやつ」という想念が出たときに
それを停止するにあたって、まずは停止。
大きな呼吸。なにか別ば方法はないかとさぐったり。
そして次には、相手も内なる完全なる神の子供で
あると思ってみる。
大概は、いやなやつと言う気持ちはなくなります。
もし、この段階で、相手を愛することが出来れば
理想的です。
でも理想的に行かないからと言って
自分をダメな奴とかは、思わない方が良いみたいです。
すでに、愛情のタネが、自分の中に、芽吹いているの
ですから、あとは、そーっと、慈しみ、見守るだけで
良いのです。
急いではいけないと、つくづく思います。
そして、愛をまきちらしながら生きる姿が
いつか自分にもやってくると思っています。
まぁ、楽しみでやれるようにしたら良いと思います。
あと、大事なのは、心に栄養を与えてタフにしてあげること？
私は、朝一番に、大宇宙思念方を行って沈思瞑想し
日中の人生に立ち向かう心の食事をします。
たまに欠食すると、一日でまいっちゃうから、
これもかかせませんねぇ。
我流ですが、私のはここまで。
そういえば、久保田先生は
めがねのレンズのフチに赤や青のマークを
小さくつけて、なにか想念がおきるたび
そのマークにちらりと目をやって
自分自身に警告を与える練習をなさったとか。
（すいません、又聞きなので、正確ではありません）
万歩計を２つ持つのもいいかも。