投稿者 さすらいのガンマン 日時 2000 年 2 月 02 日 18:35:18:
回答先: 「想念と光」の例え 投稿者 コスモス 日時 2000 年 2 月 02 日 12:06:05:
|> 私たちの放つ想念波動をヘッドライトの光に例えると、指向性
|> をもつ強力な光(想念又は意志)はその人及び同じ方向を向いて
|> いる人にとっては確かに便利というか重宝するものです。
|> 宇宙的に発展途上にある地球社会では意志(想念)の強さが暗闇
|> を照らす光のように貴重なものですが、必ずしも人は同じ方向に
|> 歩いているわけではありません。強力な光が周囲の人を混乱に陥
|> れてしまうこともあると思います。
|> この「想念と光」の例えがぴったりするのは、
|> 「指向性のある強力な光(想念)と反対を向いている場合、
|> 近くにいる人ほど影響を受けやすい」
|> ということでしょう。
何となく小生自身のことを言われているような気がします。
小生は想念に関して、送りも受けもかなり強いと自負しており
ますが、不穏な想念状態にある時は、殆どタイムラグなく不穏
な人間を呼び寄せます。これは別に小生との距離には関係無い
ようです。そんな時車を運転していても後ろに蛇行運転してい
る妙な車が来ていたりして、ルームミラーで運転手を覗いてみ
ると完璧にいっちゃってる顔をしている人間が乗っていたりし
ます。そんな時「あー、呼び寄せちゃったぁ!」と反省します。
いつも良い方の想念が放てればいいのですが。
小生はまだまだです。