投稿者 Alpha 日時 1999 年 2 月 14 日 10:08:56:
回答先: 削除いたしました 投稿者 shimizu 日時 1999 年 2 月 12 日 22:50:03:
【これは削除していただいたものですが、ゆえあって再度UPさせていただきます。清水さん申し訳ありません。】
マイナスの波動ですが、ひとつ。
Junichiという人の話です。
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それは1991年の海外旅行後からでした。
旅行を終えて、デトロイトから国際線（ノースウエスト0011便、1991年17AUG・
SEAT No:33-E：ＮｏＳｍｏｋｅ)で成田に着き、タクシーで自宅まで帰ったのですが、
家の戸口に手をかけた瞬間、声をかけた人がいました。
でもあたりを見回しても誰も居ません。それから様々な出来事が始まったのです。
盗聴組織というのか、統制組織というのか、「ホロン?」（意味不明）をたたえる
グループに取り付かれ、散々な目にあっていました。他に「ハラシマ」「ゆたか」
をたたえる者もいました。
そのうちの最初のものは「ラピュタの精霊」として、NTVだかTBSだかに出演
しました。（声だけです）。その二人は女性でした。
以来、幕張とか東京の山手線のなかとか道路上でもその存在が声を出すのです。
また、人々はそれをラピュタの精霊さんなどと呼んでいます。
ホロンをたたえるグループとラピュタの精霊たちとが同じグループかどうかは
知りませんが、似た存在であることは事実のようです。
精霊自体の活動をうんうんするつもりはないのですが、とにかく、この7年の間、
ある危険を感じながら、そうした存在に取り巻かれている毎日です。
父やその友人たちが最近次々に亡くなったのも関連があるのではないかと
思っています。
これは一体何なのでしょう。逃れるのになにか良い方法はありますでしょうか。
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こういう現象をご存知でしょうか？