Re: 精霊 or マイナスの波動? (再UPです)


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投稿者 くませんせい 日時 1999 年 2 月 14 日 14:22:52:

回答先: 精霊 or マイナスの波動? (再UPです) 投稿者 Alpha 日時 1999 年 2 月 14 日 10:08:56:

 私に関する状況がちょっとだけ落ち着きつつあるようですので、参考になるかどうかは甚だ疑問ですが、この事についての私の意見を書かせてもらいます。(宇宙哲学を研究するサイトで言うべき意見ではないのですが、もし本当に困っているのならばと思い書かせて頂きます。。)
 現在の「精神医学」的には「幻聴」というものと思われます。では、「幻聴」がどんな時に聞こえるかというと精神分裂病の時。ひどい状態になると一日中聞こえます。しかしながら普通の?人でもかなりストレスがかかっているときは、その対象に対しての「幻聴」が聞こえることがあります。(私も当直のときなど今でもよくポケベルの幻聴が聞こえます。(笑))
 それから鬱と分裂は結構紙一重状態のようで鬱状態のときには余計私の「ポケベルの音」も強くなったことがあります。
 もう「病気」の域に入ってしまったら薬に頼るしかないでしょうが、その「状態っぽい」ぐらいのうちはそうなった原因をひとつひとつ洗い出して、その一つ一つに対して逃げではない積極的な解決策(なるだけ神、創造主の法則に沿ったかたちでの)を考え実行することをお勧めします。
 あくまで神秘主義を通すなら私にはその解決策は分かりません。経験談かつ人には「不可知論」と言われるかもしれないことですが
やっぱり私も「怖い本」など読んだ後は神秘主義的な考えがしばらく湧いてくることがあり
ます。「ありえない」ということで信じ込むには熱心な常識教の信者にならなければいけないし、アダムスキーがいうところに基づいて考えようとしても、そんなときはやっぱり怖いものは怖い!既に高いレベルにある方はそうでないかもしれませんが。私のレベルではそんな時はどうしてもアダムスキーの教えより釈迦の「毒矢の話」のほうが優先される事が多く
霊界のような「はっきり分かってないこと」はあるかもしれないし、ないのかもしれない、別に知る必要もない、と安易な方向に私の考えは流れていきます。
 そんな時どのように恐怖を克服するかですが、私は元来[怒る人」ですから「肉体+意識の人間より意識だけの奴の方がいばっとるとは腹が立つ」(笑)と、一人腹を立てます。そうすると意外とその時その時は「分からない怖いもの」に対して強くなれます。
 このjunichという人の話は、私の印象ですが最初は幻聴もしくはなにかの物音だったものを本人の恐怖心がことごとく増強していっただけのように自分は感じます。それゆえ上記の様な事を書かせていただきました。
 全く参考にならないかもしれませんがすみません。
 


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