投稿者 スターダスト 日時 1999 年 3 月 25 日 14:41:25:
Mと私が埼玉支部大会で雑談をしているとき
(そこには、清水さんもいらっしゃいましたが)
Mも私も、ある共通のものを見ていることが
わかり、ビックリしました。
青い空や、明るい色調のものを、ぼんやり
見ていると、小さな光る粒が、生成しては
消滅します。生成すると、いくらか泳ぎ、
そして、ふと、消えます。その光の粒が
視野いっぱいにひろがっています。
詳細不明ですが、私は、だれにでもある
眼の錯覚だと思い込もうとしていましたし
Mは、眼の錯覚だとは思っていないようでした。
なお、光の粒は眼球の微少移動につられて
動くタイプではありません。
そこに、存在しています。
眼科医の鯰様、
眼の錯覚もしくは物理的な現象であるのかどうか
現代医学での解釈をお聞かせ下さい。