投稿者 茶 改め ちゃい 日時 1999 年 6 月 14 日 13:28:12:
回答先: 心が意識を思うとき 投稿者 ikawa 日時 1999 年 6 月 14 日 12:46:53:
|> 昨日、読みたいアダムスキーの記事を探すために、
|> 久しぶりにUFOコンタクティ(旧号)を見ていった。
|> 確か、宇宙には初めも終わりもないという記事だったような。
|> ところが、他の記事も目を通すことになった。
|> 気づいたことは、”意識”という言葉を多用していることだった。
|> そして、少なくとも自分が見たり、感じたりすることは、
|> 背後に意識の支えが存在していることを観ることの重要性を
|> あらためて分かった次第である。
|> 不思議なことにそう考えたら、元気になった。
|> Ｉｋａｗａ
えーと 近いところのことを考えていたので
レスします
背後の意識 というのと 同じでは無いかもですが
人間って 例えば 記憶 催眠術を使うと普段思い出せない
ことまで 思い出すことができるみたいですね。 それで
記憶には ５感 に感じたすべてのことが記憶されているとか。
また 例えば 火事場の力 あるいは 大怪我の時の脳内麻薬分泌
自身ではコントロールすることの出来ない能力がある
それっていうのは パソコンの BIOSとOS のようなものなのか？
自身をコントロールする 真髄の自分があるのだろうか？ と。
それは 単に 本能的なものとは言いきれない ように思うのです。
文章乱れています すみません