投稿者 hisada 日時 1999 年 8 月 27 日 01:38:41:
回答先: 浄化ということ 投稿者 koniyama 日時 1999 年 8 月 23 日 13:09:54:
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|> おまけのひとりごと
でもなぜかそれを道徳的、倫理的な枠組みにおきかえられて
|> 悩まれている方が非常に多いように思います。
|> それならアダムスキーなど知らない方が
|> もっと気楽で幸せで自由に動けるでしょう。
|> いずれは後輩を指導しなくてはならなくなるGAPの先輩がた
|> はこの点をどう思われているのでしょうか？
アダムスキーの書物は読む人間の理解度によって随分と内容が異なってくるように思われます。本来のアダムスキーが伝えたかった真実が
百人読めば百人とも違うと思います。
こんなことは当然のことなのですが。ただ時折、この事を踏まえないで後から学んでくる方に自分流の解釈を押し付けてしまいがちな先輩も
ないとは言い切れません。
|> アダムスキーの言っているのは、
|> 悪い想いをもってはだめとか、
|> 信念がなくてはだめとか
|> テレパシックでなくてはだめだとか、
|> UFOをみなくては一人前ではないとか、
|> そういうことではないように思います。
私も同感です。ただこういった固定観念をお持ちの先輩会員の方も少なからず、いらっしゃるのも事実です。
私自身、昔、先輩と話しをしていてもGA哲学流の答え方をしなければならないそこに何か常に証拠を求められているような状態があって随分と苦しかったのを覚えています。そんな状態から離れた今は自由に考える事が出来、私の場合はやはり人間は「教えられると馬鹿になる」ということがあてはまっていたようです。先輩とか後輩とかではなくGA哲学を先に知って学んでいる人は後から学んでくる人とスタートはいつも
一緒ではないかナと思います。ただ先に知っていると言う事だけですから。お互いが相手を尊重しあって自然体で学びあっていけば良いんじゃないかとそんな風に感じています。