投稿者 ikawa 日時 1999 年 9 月 17 日 12:47:34:
回答先: なんだか知りませんが自慢話。 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 9 月 15 日 11:52:54:
|> 8月上旬あたりから
|> むちゃくちゃモテる。
|> おかしいぐらいモテル。
|> こんなことは
|> 今までなかったぐらい
|> 女性にもてる。
|> 怖いぐらい。
|> 尋常じゃない。
|> 私は普段とおんなじ生活をしている
|> だけですのに。
|> さて、これが何を意味しているのか?
|> じっと考える。
|> もうちょっと生命の気の流れを
|> 循環させる方法を研究しなければ
|> だめかもしれない。
|> 今の瞑想では偏っているのか?
|> こんなところでしょうか。
|> 例1.少女A
|> 「スターダストさんがいると
|> まわりが和やかになっていいですわん」
|> (にこにこしているからかなぁ)
|> 例2.少女B
|> 「私たち、断固としてスターダストさんを
|> 支持しますわ。」(仕事のあいまに
|> ときおりリラックスしていることを
|> さすらしい)
|> 例3.少女C
|> 「ほんとにいつも助かってます。
|> パソコンいっぱい教えてくださいね。
|> スクールで教わったときもお世話になりました。
|> できればこの人を嫁に(といって少女Dをさす)」
|> 例4.少女D
|> 「運命的な出会いですね、今度のみに行きましょう。
|> 相談したいことがいっぱいあります。」
|> (2回ほど飲みに行っている)
|> 例5.少女E
|> 「飲みにいこう!、あなた面白い、救われる」
|> (グチを聞いても、プラス思考の答えしかださないカラ)
|> この子とは8月9月で8回も飲みにいってる。
|> 例6.少女F
|> うっかり2階でタンコブ作った私が4階で仕事をしていると
|> わざわざ4階まで、タオルでくるんだ氷を持ってきてくれる。
|> 例7.少女G
|> パソコンが壊れたらしいので見にいく。
|> 「ごめんなさい、こわしちゃいました」
|> 「誤る必要はないんですよ。車だったらどうします?
|> 買ったばかりの車が走らなかったら、メーカーに
|> あやまりますか?私にたいしても、あやまる必要ありません。
|> 私はこれが仕事です」
|> 「カッコイイ!。なんていったらいいのかわからないけど
|> カッコイイ!」
スターダストさんはもてるんですね。
うらやましいです。
気楽になんでも話せる女性が、そばにいると良いな〜。
とイメージしているのですが、.......。
タイミングが良い積極性、これですか。
ikawa