投稿者 ナマズ 日時 1999 年 12 月 18 日 06:19:43:
回答先: ヨハネとマリアと、スペースプログラム 投稿者 オーボエ 日時 1999 年 12 月 17 日 18:53:46:
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|> スペースプログラムの遠大さに、思いを寄せるときに
|> 我々はそのなかで、どのような役割を与えられている
|> のか、もう一度考えさせられる。
昔よく考えました。スペースプログラム(この場合私は
別にブラザーズによるものと限定せず、神によるものも
含みます。)において自分の役割とはどの程度の位置なのか?
スペースプログラムの精神的向上についてのみについて
限定すると中学高校ぐらいから一貫して、自分は会社でいうと
主任補佐ぐらいかな?と思っておりました。しかも小会社の!?
これはその時のレベルと言うことではなく自分のタイプとして
そう思います。
変な話ですが、高校時代は牧師か、幼稚園小学校の先生に
なりたかった私が医学部へ行ったのも、大学時代、精神科か
心療内科になりたかった私が眼科へ行ったのも、自分の意志
意外の力が働いていたような気がします。そしてそれは今なら
実感できますが、一個人にとってはこれはスペースプログラム
だったと。
人間が出来ていない状態で「人を導く」なんざぁもってのほか!
ずっと自分に適正がないと感じていた分野で頑張ってきましたが
その方が自分の精神的向上には、こんな私でもプラスに働いている
ようです。(叩かれ、踏まれ、バカにされつつ人並みへと努力して
しばしば鬱になりながらも向上していく事で。元々の得意分野
才能のある分野だとこうはいきません。)
80歳を越えたら、ちったぁ人様の相談役として自分でも
恥ずかしくないようになれるだろうなと考えています。