投稿者 星は何でも知っている 日時 1999 年 12 月 19 日 19:20:22:
回答先: Re 主任補佐? 投稿者 ナマズ 日時 1999 年 12 月 18 日 06:19:43:
ナマズさんこんばんは。
皆さんに、それぞれ大切な役割が有ると思います
スペースピープルさん達も、私達を激励し続けると言う
とても地道な役割を今も、遂行されています。
人は、時として思いどうりに事が運ぶと、ごう慢になり
人格が変わつてしまう事がある様です。
その事は、とても悲しい事だと思います。
人の痛みや悲しみが分かる事は、とても大切な事では
ないでしょうか、2万人が一人を助けるならば、それは
4万人に、そして8万人に、さらに16万人へと、限りなく
世界中に広がっていくのでは、ないでしょうか。
とりあえず、まず”一つ”から初められては
いかがでしょうか。
その時、”進むべき道”が見えてくる様なきがします
なまいき言ってすいませんが、私もそうしようと思って
おります。
このHPも一時期、久保田先生が亡くなられて、少し
混乱した様に見うけられましたが、さすが宇宙哲学
を長年、学ばれた方々の集まりですね、とても良い波動
を、又最近感じる様になりました。
まもなく、2000年ですね、良い年をお迎え
下さい。
|> |> スペースプログラムの遠大さに、思いを寄せるときに
|> |> 我々はそのなかで、どのような役割を与えられている
|> |> のか、もう一度考えさせられる。
|> 昔よく考えました。スペースプログラム(この場合私は
|> 別にブラザーズによるものと限定せず、神によるものも
|> 含みます。)において自分の役割とはどの程度の位置なのか?
|> スペースプログラムの精神的向上についてのみについて
|> 限定すると中学高校ぐらいから一貫して、自分は会社でいうと
|> 主任補佐ぐらいかな?と思っておりました。しかも小会社の!?
|> これはその時のレベルと言うことではなく自分のタイプとして
|> そう思います。
|> 変な話ですが、高校時代は牧師か、幼稚園小学校の先生に
|> なりたかった私が医学部へ行ったのも、大学時代、精神科か
|> 心療内科になりたかった私が眼科へ行ったのも、自分の意志
|> 意外の力が働いていたような気がします。そしてそれは今なら
|> 実感できますが、一個人にとってはこれはスペースプログラム
|> だったと。
|> 人間が出来ていない状態で「人を導く」なんざぁもってのほか!
|> ずっと自分に適正がないと感じていた分野で頑張ってきましたが
|> その方が自分の精神的向上には、こんな私でもプラスに働いている
|> ようです。(叩かれ、踏まれ、バカにされつつ人並みへと努力して
|> しばしば鬱になりながらも向上していく事で。元々の得意分野
|> 才能のある分野だとこうはいきません。)
|> 80歳を越えたら、ちったぁ人様の相談役として自分でも
|> 恥ずかしくないようになれるだろうなと考えています。