投稿者 ナマズ 日時 1999 年 12 月 23 日 15:25:26:
回答先: 「知者」と「預言者」 投稿者 プラム 日時 1999 年 12 月 22 日 11:58:13:
ちょっと半分自分の事を言われているかのようでしたので
またお邪魔させてもらいます。
|> そしてコーヘレトは
|> 「傍観者」であり続けました。
これって「オレのこと？」って感じです。しかし本質的問題
ですが生き方において”他者に影響を与えていく”っていうのは
どうするのがベストなのでしょう？
このＨＰでも自分のスタンスが「行動しろ」と否定される事も
あります。しかし私が思うに今の世の中、口でしゃべる、本か
団体を勧めるなどでは単に”怪しい人”であります。それよりも
「オレの生き様を見とけ」のほうが影響力があると自分は思い
ます。
子育てと一緒で、いくら子供に「〜しなさい」「〜しなければ」
などといっても結局は親の背中を見て育つもの。そのためにも
自分が成長しないといけない。
確かにアダムスキーやそれを日本に知らしめた久保田氏などは
偉大です。しかし魂の使命として考えると彼らは”人間会社”の
精神部部課長クラスの人であったのではないかと自分は感じます。
使命として仮にそちらに属する人でもいろいろなやり方が
あってシカリ、と。ましてや自分の使命をしっかり自覚している
人は少数派だと思います。私には自分の使命は分からない。
普遍的にはどのように行動するのがベストなのでしょう？
|> 愛するに時があり、憎むに時があり、
|> 戦うに時があり、和らぐに時がある。