投稿者 さすらいのガンマン 日時 2000 年 1 月 22 日 07:15:25:
回答先: 発しているもの 投稿者 ラピス 日時 2000 年 1 月 20 日 11:22:10:
ラピスさん、初めまして。確かにラピスさんの言われるように
常に愛を放射していられたら幸せでしょうね。
この「発しているもの」について常々疑問に思っている事があ
ります。小生の場合、良きにつけ悪しきにつけ人の想念に影響を
与えているなぁと思うことがたびたびあります。
一つは単純に想念の強さによるもののような気がしますが、そ
の場合は自分で分かりますので話は簡単ですし理解できます。も
う一つは、現在の小生ではいくら考えても理解できないし、？な
事です。
そのもう一つですが要するに「小生自身が他人の想念の鏡のよ
うな働きをしている時があるのではないか？」ということです。
どういうわけか小生がある程度の期間接している人間は、同じ期
間接している他の人間には見せない”本性”を小生の前では見せ
始める事（良きにつけ悪しきにつけ）が多いような気がします。
それが良い本性の一面がのぞく場合はこちらも心地よいのですが
悪い本性の一面をしかも小生の前だけで見せ始めた場合こちらも
ちょっと情緒不安定になってしまい悩みます。
小生は鏡のようにきれいな研ぎ澄まされた心を持った人間とは
全く違い、基本的にはドロドロした心をまき散らしている様な人
間です。全然「かがみ」ではない。
しかし「かがみ」と言う言葉も他人が小生だけの前でその様な
状態になった時、ふと頭に浮かんだフィーリングでありますから
恐らく宇宙的印象であり真理の一面なのではないかと思い、その
現象をキチンと理解出来ないため困っています（特に今）。
この現象をどなたか説明していただけないでしょうか？理解が
出来ればおのずと対処法も分かると思いますので。お願いします。