投稿者 ラピス 日時 2000 年 2 月 03 日 17:49:32:
回答先: Re: 「地」での奉仕、向上希望中 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 01 日 20:01:03:
|> 私のなかの習慣的想念を出す細胞群のなかで
|> 極めて強烈なやつがいて
|> そいつから、あることないこと
|> 発信してくるんですよ。
|> エゴや妄想に近いことが、、、
余談ですけれど…
私の友人で、幻聴に悩まされているひとがいたんですよ。
もともとそういう傾向だったのが、お母さんが亡くなって
ひどくなったとか。
毎日自分を罵倒する声とつき合っていて、疲れ果てて、
自殺未遂まで追い込まれたそうです。
（衝動的に「サンポール」を飲んだらしい。）
彼女とは数カ月前にインディアンのスウェットロッジの
セレモニー（ワークショップ）で会ったんですけどね。
電話で話をするだけでしたけど、話していて、後から後から
彼女の辛い話がでてきてね。
その時に、幻聴や自殺未遂のことも聞きました。
彼女にとっては、そのワークショップに参加する、と
いうのが大きな転機になったようで、その後しばらく
電話で話すうちに、彼女自身がとても「軽く」なってきた。
私だけではなく、他にもご友人が出来た様子で、
もう「内に隠る」必要がなくなったというのかな。
あ、それでお話したかったのは、彼女の「幻聴」の発振源
なんです。
どうも、彼女の「ガイド」だったらしいんですね。
能力の高いヒーラーの情報なので、信憑性はあります。
思い当たるところもあったようですし。
もともととても感じやすい人で、彼女自身のネガティブに
ガイド（まだ「人型」のようでした。＝修業中ガイド）も
反応して、伝えたいことの表現が否定的になってしまった
らしいです。
その後…彼らも反省して（そういうことあるんですかね）
謝ってきたらしいですけど、彼女がどう対応したかは
ご想像にお任せします。（笑）
スターダストさんのお話とは関係ないんですけど、
「幻聴」という部分で、ふと、思い出したもので。