ＦＷ：何が間違いのもとか？

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|> ＊スターダスト＊ |> |> |> 私のなかの習慣的想念を出す細胞群のなかで |> |> |> 極めて強烈なやつがいて |> |> |> そいつから、あることないこと |> |> |> 発信してくるんですよ。 |> |> |> エゴや妄想に近いことが、、、 |> ＊ラピス＊ |> |> 余談ですけれど… |> |> 私の友人で、幻聴に悩まされているひとがいたんですよ。 |> ＊ラピス＊ |> |> スターダストさんのお話とは関係ないんですけど、 |> |> 「幻聴」という部分で、ふと、思い出したもので。 |> −−８＜−−８＜−−８＜−−８＜−−８＜−−８＜ |> |> |> 私のなかの習慣的想念を出す細胞群のなかで |> |> |> 極めて強烈なやつがいて |> |> |> そいつから、あることないこと |> |> |> 発信してくるんですよ。 |> |> |> エゴや妄想に近いことが、、、 |> |> 私の、現在整理中の我欲はものすごいんです。 |> しかもそれが、「宇宙の意識＝生命の本源」からの |> メッセージであるかのような |> 美しい仮面をつけているのです。 |> コレが、妄想ですね。 |> エゴのくせに天使のささやきのような |> 美声を持つ。。（比ゆですよ） |> 【私は宇宙的なことをしようとしている】という |> 気持ちのままで、間違った行動をとってしまう。 |> 実は自分のエゴの押しつけ。 |> 私は以前からの経験で、今回のコレもニセモノだと |> わかっておりますので |> なんとかしたいと思っています。 |> しかし、その我欲もなかなか強くて。 |> フウ。 |> わかりにくい表現で申し訳ないです。 |> 具体的な話しはさしさわりがありますので。 |> 「例え」でガマンしてください。 |> ここに、一神教をつらぬく民と |> そのなかでも |> もっとも信仰あついとされる |> 王がいます。 |> 多神教の民の軍勢に包囲され |> 城は陥落寸前です。 |> 王は祈ります。 |> 「神よ、我が神よ。 |> 邪教を信ずる敵のものどもを |> ことごとく正義の炎で焼き尽くして |> ください。 |> 神の栄光をたたえるため |> 私はあなたに命をささげましょう。 |> 信仰あつき私に、神のご加護を！ |> 私のふるう剣は、一太刀で敵の |> 命を滅ぼします」 |> 王は、間違っています。 |> 神は、すべての自分の子供たちの命を |> 等しく慈しむからです。 |> 強烈なエゴが正義の仮面をかぶって |> います。 |> そして王はそれに惑わされ |> 結果として、城を出て |> 敵の軍勢に切りかかりました。 |> 妙な「例え」でしたね。 |> 私のエゴは、かのダビデ王のような |> かっこいいものではありません。 |> が、しかし |> 私にとって、十分に宇宙的な響きをもつ |> 誘惑、幻惑があり |> 私の心は、乱れるのです。 |> |> |> 私のなかの習慣的想念を出す細胞群のなかで |> |> |> 極めて強烈なやつがいて |> |> |> そいつから、あることないこと |> |> |> 発信してくるんですよ。 |> 「発信」という言葉がちょっとマズイですね。 |> （実際、生命の科学的な表現の |> つもりだったのですけれどね） |> ラピスさんも書いているとおりなのですが |> 私は今、幻聴を聞くような精神状態では |> ありません。 |> 文面から、ひょっとして勘違いなさる人も |> いるかもしれず、あわてて筆をとりました。 |> −−８＜−−８＜−−８＜−−８＜−−８＜−−８＜ |> ＊ラピス＊ |> |> あ、それでお話したかったのは、彼女の「幻聴」の発振源 |> |> なんです。 |> |> どうも、彼女の「ガイド」だったらしいんですね。 |> |> 能力の高いヒーラーの情報なので、信憑性はあります。 |> |> 思い当たるところもあったようですし。 |> |> もともととても感じやすい人で、彼女自身のネガティブに |> |> ガイド（まだ「人型」のようでした。＝修業中ガイド）も |> |> 反応して、伝えたいことの表現が否定的になってしまった |> |> らしいです。 |> |> その後…彼らも反省して（そういうことあるんですかね） |> |> 謝ってきたらしいですけど、彼女がどう対応したかは |> |> ご想像にお任せします。（笑） |> |> おお！ラピスさん！！ |> このＢＢＳでは、 |> 「ガイド」という概念は研究されません。 |> 百万年たっても無理です。 |> 特に |> 【彼ら】という表現が使えるガイドは。 |> 言葉の定義に気をつければ |> 「ハイヤーセルフ」というのは |> ありかもしれません。 |> 「チャネリング」も微妙ですね。 |> 私に言わせれば。 |> 純度の高いチャネリングを |> ごくごくたまにみかけるけど、 |> いわゆるチャネラーには |> 私はきっとならない。 |> もっとも |> 「神の径路」という概念は好きだし |> アダムスキーも使っているけれど。 |> 危険なんですよね、方向つけが。 |> エゴの処理ができないうちに |> チャネリングと称して |> 「ガイド」やら |> 「ハイターセルフ」もどきから |> のメッセージを待ち望んでいると |> ニセモノに引っかかってしまうからです。 |> |> 多くのチャネリング情報は混乱に満ちている！ |> そして其の理由は、、、 |> 宇宙哲学を学んでいる者にとっては、 |> 明快です。 |> 可能な限り、避けるべきしろものなのです。 |> 全速力で逃げだしますぞ。 |> 一件、否定的な文面ですが、わかってもらえると |> 思います。 |> ラピスさんが |> 頼り、人生に生かしている、 |> ラピスさんが |> 知っている、 |> 唯一の |> 内部の神、内部の愛だけが |> 大切なんです。 |> そして、そのささやきを |> 捻じ曲げてしまう心を見張るのです。 |> 、 |> 私達の心をどのように |> 宇宙に遍満する |> 生命の本源、愛の本源 |> と融合させるかが大事だと |> 思います。 |> ところで |> ８＜ |> は、はさみです。 |> じゃね。