投稿者 ラピス 日時 2000 年 2 月 05 日 00:10:03:
回答先: FW:何が間違いのもとか? 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 03 日 22:29:27:
|> ラピスさんも書いているとおりなのですが
|> 私は今、幻聴を聞くような精神状態では
|> ありません。
|> 文面から、ひょっとして勘違いなさる人も
|> いるかもしれず、あわてて筆をとりました。
すみません、今回のお話は、全く私の「思いつき」に
発しています。皆様、誤解なきよう。
私の説明不足ではあったのですが、私が友人の話を
思い出したのは、私の個人的な彼女に対する見解から
でした。
>幻聴は「ガイド」からのものだった。
これはあくまでもそのヒーラーの方の表現です。
そして、私個人の見解とは「その声」は「彼女自身」
のものだ、ということです。
彼女自身が、自分の想念と認められない、認めたく
ないものを、「幻聴」として表現する必要があった
という訳です。これは今でもそう感じています。
ですから、スターダストさんの「内なる想い」が、
彼自身のものであろうというところから結びついた
のでした。
大変申し訳ありませんでした。
スターダストさんにも、御迷惑をおかけしました。
ごめんなさいね。
そして、ありがとうございました。
|> ラピスさんが
|> 頼り、人生に生かしている、
|> ラピスさんが
|> 知っている、
|> 唯一の
|> 内部の神、内部の愛だけが
|> 大切なんです。
|> そして、そのささやきを
|> 捻じ曲げてしまう心を見張るのです。
自己の内に存在する「矛盾」に気づけば、答えは
自ずと導かれます。
私は戦いを好みませんので。今はとりあえず。(笑)
葛藤が必要な時も、もちろんあります。
|> 私達の心をどのように
|> 宇宙に遍満する
|> 生命の本源、愛の本源
|> と融合させるかが大事だと
|> 思います。
そうですね。そういった働きかけは、とても
大切だと思います。
そして「生命の本源、愛の本源」を垣間見た時、
分離していると思っていた心さえ、その一部で
あることに気づきます。
その領域では、すべてが「ひとつ」です。
分離して見えるものたちも、すべて同じ線上の
ものであると。
だからこそ、私達には「自由意志」があるんです。
選ぶのは「自分」なんです。
|> ところで
|> 8<
|> は、はさみです。
かわいいプレゼント(?)。
どうもありがとう。8< 8< 8<(チョキチョキチョキ)