投稿者 ラピス 日時 2000 年 8 月 19 日 18:11:59:
回答先: ゴーストライター 投稿者 さすらいの鯰 日時 2000 年 8 月 18 日 21:50:21:
私もたいへんな恐がりのくせに、昔から幽霊ものは好きでした。
怖い映画やテレビ番組を見ては、夜トイレに行くのに心臓が
飛び出しそうになっていたのを思い出します。
幼い頃から、ごく自然にしていたことなんですが、
ふと「何かが見えそう」な感覚になることがあるんですね。
夜、暗い処を歩いている時など。
鳥肌がぞわっと立ちます。あるいは、明らかにそこに何かが
存在しているのを感じます。
すると、当たり前のように「自分の周波数を変える」ということを
していました。
幼い頃は、どういうことなのかよく解らぬままそうしていた
ようなんですが、それが最近になってようやく理解することが
できました。
周波数を変えることによって、いろいろなものを感知したり、
または感知しなくしたりしています。
眼に見えないものと接する時、それだけが私のアンテナとなります。
眼に見えないエネルギーには、殆どに対して有効なようです。