投稿者 ラピス 日時 2000 年 8 月 26 日 10:17:35:
回答先: そうなんですよ!! 投稿者 さすらいの鯰 日時 2000 年 8 月 26 日 07:33:08:
|> とっても感動したんですが、チョット話を戻して「いないかも
|> しれない状態」「ニュートラルな状態」「プラスマイナス0」の
|> 状態を作っているとき、アダムスキーが本に書いていたような
|> ”ブードゥ教の呪い”の如きものがご自身に降りかかっているのを
|> 知ったらどうされますか?次元は下がってしまいますがラピスさん
|> にお伺いしたいと思います。
|> 私見では、ある人に向けての想念(良いにしろ悪いにしろ)が
|> ある場合、自身がその想念の内容についてプラスマイナス0の
|> 状態だと、影響をもろに受けてしまうという印象があるのですが。
想念というものは、確かにそれが特定の相手に向けたものであれば
特に、影響を及ぼすこともあるかもしれませんね。
単純に、それが私の場合ならどうだろう、と考えてみると、
やはり同様に「その周波数に同調しない」ということになります。
相手の存在そのものに焦点を合わせない、つまり、
こちらに受け入れる状態を作らない、といいますか。
カウンセリング作業などをしたりしていますと、実際、時折
相手の想念を感知する場合もあります。
その人が意識的あるいは無意識的に、こちらにアクセスしている
のを感じるんですね。
それが、私にとって必要な場合、受け取り体制をとりますが、
不要と判断した場合は、その想念を「通過」させます。
バリアによって弾き返すのでは、相手に更に力を与えてしまうので
単に手ごたえを与えないようにするんですね。
手ごたえがなければ、相手も単純に自分の「想い」を
発散しただけになりますので、何度も繰り返す必要はなくなるでしょう。
あまりネガティブな想念をいただいたことはないので、
一概に言えないかもしれませんけれどね。
「呪い」というものの場合は、その想念のエネルギーは
かなり執拗なものであろうと思います。
けれど、要するに差し出されたものを「受け取らなければいい」と
いう意味では、同じことだと思いますね。
「防御」を意識するより、自分をそのレベル(次元・周波数)に
置かなければ、問題ないと思われます。
そのための「おまじない」のようなものも、いろいろありますが
(ex.ネイティブのスマッジングとか、クリスタルによる波動調整など)
そういったものを用いるにしても、やはり大切なのは自分の在り方
なのではないかと思います。
影響を受けるも受けないも、すべては「自分自身」の選択であることに
気づけるなら、どこにフォーカスを当てるのかも、自ずと見えて
くるのではないかと。
お答えになっていますでしょうか。。。?