投稿者 らむじ 日時 2001 年 1 月 18 日 23:02:27:
回答先: Re: 追伸 投稿者 yoshimi 日時 2001 年 1 月 18 日 12:16:06:
|> ありがとうございます。
|> 当たり前の事ではありますが、
|> 意識をニュートラルにする事・・・難しい
*ヒントをあげましょう。
な−んてえらそうなことをいいますが・・・・・。
まず心というものについて考えてみましょう。通常自分自身と心は
同じものと考えますが、そうではありません。心は主に四つの感覚器官
で構成されており、自分自身とは別個のものです。
では自分自身とは? 触覚(フィーリング)です。触覚こそ基本的な生命力であり、この触覚に人間は自身の記憶を載せて次なる目的地に
到達(転生)するのです。このことは『超能力開発法』(テレパシ−)
に書かれています。
触覚(フィ−リング)は宇宙の英知そのものですから、自身が触覚で
あるということを認識できれば私たちは宇宙の英知(意識)のもとに
帰れる訳です。永年地球人はこのことに気づかなかったため心に頼る
生活をしてきました。しかし四つの感覚器官の細胞たちは非常に精巧
にできているため、私たちは永年四官の奴隷となってきたわけです。
しかしひとたび触覚(フィ−リング)に頼る生活を始めれば、それは
宇宙的な生き方を始めることになります。
そのために心をしつけて、つねにニュ−トラル(平常心)な状態を保つ
訓練が必要です。平常心でいる時こそ私たちは宇宙の意識の印象を感受
することができるからです。
な−に簡単ですよ、犬をしつけるようにやればいいのです。
ただしゆっくりやりましょう。
|> 過去への執着・・・・
|> スターダストさんへのレスで、らむじさんの家庭での妻の立場の箇所を見て、
|> 凍り付きました。
*おおげさですね。
女性(妻)が強いのは世の中が平和な証拠です。男はそのことをもっと
認識する必要がありますね。
|> 今は、生命の科学を読み返しているところです。
|> 又違う感動があります。
*すばらしいですね。
『生命の科学』は難解な書物です。
しかし第一課と第九課をマスターすればどこへでも転生できると
アダムスキ−は言っています。ライフワ−クとして取り組みましょう。
わからない個所はどんどん質問してください。
私も勉強します。