投稿者 yoshimi 日時 2001 年 1 月 18 日 23:38:47:
回答先: Re: 追伸 投稿者 らむじ 日時 2001 年 1 月 18 日 23:02:27:
|> *ヒントをあげましょう。
|> な−んてえらそうなことをいいますが・・・・・。
|> まず心というものについて考えてみましょう。通常自分自身と心は
|> 同じものと考えますが、そうではありません。心は主に四つの感覚器官
|> で構成されており、自分自身とは別個のものです。
|> では自分自身とは? 触覚(フィーリング)です。触覚こそ基本的な生命力であり、この触覚に人間は自身の記憶を載せて次なる目的地に
|> 到達(転生)するのです。このことは『超能力開発法』(テレパシ−)
|> に書かれています。
|> 触覚(フィ−リング)は宇宙の英知そのものですから、自身が触覚で
|> あるということを認識できれば私たちは宇宙の英知(意識)のもとに
|> 帰れる訳です。永年地球人はこのことに気づかなかったため心に頼る
|> 生活をしてきました。しかし四つの感覚器官の細胞たちは非常に精巧
|> にできているため、私たちは永年四官の奴隷となってきたわけです。
|> しかしひとたび触覚(フィ−リング)に頼る生活を始めれば、それは
|> 宇宙的な生き方を始めることになります。
|> そのために心をしつけて、つねにニュ−トラル(平常心)な状態を保つ
|> 訓練が必要です。平常心でいる時こそ私たちは宇宙の意識の印象を感受
|> することができるからです。
|> な−に簡単ですよ、犬をしつけるようにやればいいのです。
|> ただしゆっくりやりましょう。
ゆっくりですよね、ついつい、出来なくてあたりまえなのに
巻末にあるように、ノートの右と左にメモをとることを始めてます
らむじさんのいっていた、+と−についてはこれかと考えながら、
焦らずですよね、ついつい・・・ダメですよね。
|> |> 過去への執着・・・・
|> |> スターダストさんへのレスで、らむじさんの家庭での妻の立場の箇所を見て、
|> |> 凍り付きました。
|> *おおげさですね。
|> 女性(妻)が強いのは世の中が平和な証拠です。男はそのことをもっと
|> 認識する必要がありますね。
いやいや、本当に凍り付いたのですよ、
身に覚えがある物にはね、見透かされたようで・・
|> |> 今は、生命の科学を読み返しているところです。
|> |> 又違う感動があります。
|> *すばらしいですね。
|> 『生命の科学』は難解な書物です。
|> しかし第一課と第九課をマスターすればどこへでも転生できると
|> アダムスキ−は言っています。ライフワ−クとして取り組みましょう。
|> わからない個所はどんどん質問してください。
|> 私も勉強します。
いつも、ありがとうございます