投稿者 デヴィリン 日時 2001 年 2 月 27 日 22:35:44:
回答先: Re: 活性酸素 G 投稿者 松本 日時 2001 年 2 月 26 日 23:08:04:
|> ・「こうした普遍的なデザインは、進化の偶然の
|> 産物であるはずがありません」とアルブレヒト・
|> ビューラーはいう。「そうしたものが形成された
|> からには、それに見合うだけの目的がなければなり
|> ません」
|> これは、細胞生物学という学問分野における飛躍
|> 的な思索の最たるものの一つだといえるかもしれ
|> ないが、アルブレヒト・ビューラーは、中心小体は
|> 細胞の眼ではないかと推測している。彼は、一対
|> の中心小体は、ほかの細胞が発散する微かな赤外線
|> シグナルのような電磁波の放射の点光源を「見る」
|> のに、まさにぴったりの幾何図形的構造をもって
|> いると解釈している。
*松本さんいつもレスありがとうございます。
アルブレヒト・ビュ−ラ−のこの理論(解釈)はもし証明
ないしは解明された場合はノ−ベル賞に値するような
価値あるものですね。
細胞生物学の分野は、どうやら一番早く宇宙の意識の扉を
開けるのかもしれませんね。