投稿者 ネイオ 日時 2001 年 4 月 04 日 19:10:22:
先日、加島祥造氏の書かれた『老子と暮らす』という本を読んだのですがその中に、『老子道徳経』(或いは単に『老子』)は「聖書に次いでもっとも英訳の数が多い」という記述がありました。20世紀になって、多く翻訳されているとの事です。『老子』をもっとマイナーな存在とばかり思っていた私はこの話を全く意外に思ったのですが皆様はどう思われますか?
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コメント: |> 先日、加島祥造氏の書かれた |> 『老子と暮らす』という本を読んだのですが |> その中に、『老子道徳経』(或いは単に『老子』)は |> 「聖書に次いでもっとも英訳の数が多い」 |> という記述がありました。 |> 20世紀になって、多く翻訳されているとの事です。 |> 『老子』をもっとマイナーな存在とばかり思っていた私は |> この話を全く意外に思ったのですが |> 皆様はどう思われますか?