投稿者 星は何でも知つている 日時 2001 年 4 月 17 日 20:02:50:
回答先: Re: 交換日記 to yoshimiさん 投稿者 yoshimi 日時 2001 年 4 月 17 日 06:32:10:
|> 夫が亡くなった事を知った時、現実を受け入れられない頭の中で
|> 色々な事が瞬時に浮かびました。
|> そのひとつが「子供にハンデキャップを負わせる両親になってしまった」です。
|> 父親がいない為に、感じる淋しさや、劣等感を心配しました。
|> お葬式が終わり、実家の両親に「子供が可哀想」と泣叫んでいました。
|> 今は、彼等は乗り越える力を持てると意識できるようになりました。
|> それに加えて「ヒトの痛みが解る事を自然に身に付けた人間になれる」と感じられます。
|> ありがとうございます
*子供にとって、死別と生き別れでは大きく違いがあると思います。
父親が早く亡くなられたことで、経済的な面や父親としてできる
教育などに少しマイナスとなるかも知れませんが、大きなハンデ
になることはないとおもいます。逆に母親が早死にしたときは
子育てにおいてのハンデは倍増します。
肝心なことは、yoshimiさんに負担がどうしてもかかりますので
けっしてヒステリックにならないことだと思います。
幸いなことは、yoshimiさんは早い時期にアダムスキー哲学に
めぐり合われたということではないでしょうか。そしてこの
HPに来られたこともブラザーズのお導きのように感じます。
男の子は、そんなとき自然と母親を助けようとします。その
ことをよく理解して、スキンシップと対話を忘れないことが
大事です。
投稿されなくても、静かに見守ってくれている仲間も沢山
おられます。きっとその多くの想念が貴方たちを守ってくれる
ことでしょう。
(^-^)☆☆☆彡