投稿者 ドライもん 日時 2001 年 5 月 22 日 21:02:51:
回答先: Re: 構造主義 投稿者 瑠璃/佐々木和正 日時 2001 年 5 月 21 日 23:52:41:
|> わかっていても、改めて言われるとドキッとする時があります。
|> それが子供だと尚更。
|> 言われる前の状態も、自然だった、と思っています。
|> 子供と遊んでいるんですから。
失礼しました。m(−−)m
しかし、この目に見えないはとっても不思議ですよね。
まるで創造の魔術師。
鳥は自由に空を飛び、魚は水中を模索する。
昆虫は花から花へ。
人間はキャンパスに絵を描く。
生き物が自由にその歌を歌えるように、昼と夜を造り、
雨と日照りも作り出す。
昔、荷電粒子の光線が広がって分散してしまわないように、
磁気的なレンズによって、収束させる研究をしていた頃を
思い出した。虫眼鏡で光を集めるように。
太陽系もその仕組みは似たようなものかもしれないと
考えていました。
立体的なモデル、しかも惑星はそれぞれ太陽の回りを公転して
いて、電荷を持った微粒子を各惑星に配分するけれども、
各惑星に同じような光と熱を生み出さなければならない。
そこに住む生き物が必要とする分量。
そう、きっと必要が惑星を自転させ、
必要が惑星を公転させる。
このエネルギー伝達の仕組みは、道端に咲く小さな赤い花と
密接に関係しているに違いない。
それが創造の魔術師のなせる業。
いったい何者なんだろう?
どこからやってきたのだろう