投稿者 yoshimi 日時 2001 年 6 月 16 日 02:18:45:
回答先: らむじの宅急便 投稿者 らむじ 日時 2001 年 6 月 15 日 22:08:15:
|> 紙飛行機は風まかせで不安定だから
|> 今日から宅急便にした。なにせ
|> クロネコヤマトときたら、阪神淡路
|> 大震災のときも翌日の朝に被災地に
|> 荷物を届けてくれた。きっと彼らは
|> 緊急時には魔女のホウキを使って
|> いるに違いない。だから安心だ。
宅急便!!どおりで、速く認識できました(^^)
|> ところで今日は十数年前に体験した
|> ことを話そう。会社へ出勤する途中、
|> 前方から取引先のA君が私の知らない
|> 人物としゃべりながら、こちらに
|> 向かってきた。私に気が付くだろうと
|> 思いながら歩いていたが、いっこうに
|> 気が付く様子がない。
|> 「失礼なやつだ」そう思いながら、
|> 私は接近してくる彼に「やあ」と
|> 手を上げようとした瞬間、「違う」
|> と言う声が頭の中に響いた。
|> そう彼は本当にA君に似ていた。
|> 少なくとも私の目はそう信じ込んでいた。
|> しかしどうやらそれは他人のようだった。
|> 会社に着くと念のためA君に電話した。
|> 彼は取引先にいた、物理的にあの時間に
|> 私とすれ違うことは出来ない。
|> しかし世の中にはよく似た人間がいるものだ。
|> 自分にそっくりの人間が世の中には7人いる
|> と言うが、本当のようだ。
|> このとき私は一つの教訓を得た。
|> 目の言うことは当てにならん、印象
|> (インスピレ−ション)を優先しようと。
|> 前回も書いたように印象は心とは別の
|> ところからやってくる、それは人体の細胞や
|> 空間の原子、ときに過去世の記憶からやってくる。
|> 人間が寝てようが起きてようが関係なくやって来る。
|> それは創造主の導きであり、提案である。
は〜い(^^)よく理解できます。
|> そして心(主に四つの感覚器官)が推理を
|> 始める。すりきれた録画テ−プを回し始める。
|> 上記の話でいくと、『A君に似ている人物が来る』
|> という印象が起きる。目が確認する、「間違いない」
|> 目がつぶやく。そこで推理は終わる。
|> しかし印象は継続してやってくる。『A君に似ている
|> がA君ではないぞ。』とささやく、しかし
|> 心はすでに推理を終えている。つまりもう印象の
|> ささやきを聞いていない。
そうそう、勘違いはなはだしい私は、そのとおりなんです。
|> このように断片的にしか印象を捕捉しないので
|> 人間はしばしば間違いを起こす。
|> 正しい推理とは印象の前後の関連を認めること
|> であるとアダムスキ−は言っている。
|> なぜ心はこのように未熟なのだろう。
|> それは肉体が作られる度に、彼ら(四官)も
|> 新生するからだ。いつも一から始める。
|> 私が過去世では女にもてたと言っても、
|> 経験不足の彼らは信用しない。
|> そのくせ女にもてたがる。
|> まあ、心の訓練はゆっくりやろう。
|> なにも人生は今だけじゃない、ゆっくりと
|> 努力することが未来の自分(転生した)に
|> 投資することになる。密教ではこのことを
|> 蓮に例える。泥の中で育った蓮が、
|> 或る日ポンと花を咲かせる。だから永遠の
|> 自分を見つめよう。
|> ところで子供達は元気かい。
|> たくましい母の子はたくましい大人になる。
|> そろそろ第二の竜馬が現れてもいい頃だ。
|> 白馬に行く前に竜馬の銅像の前で子供達に、
|> この偉大な人物が歴史のなかでどんな
|> 役割をしたか聞かせてやれよ。
|> きっといつか役に立つ。
そうですね
白馬は、今月の予定なのですが、一旦準備したら、高知に帰ってきます(^^)
白馬の村の美しさが、私を受け入れてくれるまで・・・
(そんなにとおい事ではない意識しか持てないのですが)
最近、近い未来を感じます。
今日は、白馬で私達がお世話になる方との関係で、突然昼過ぎに
「あっ!予定がのびる!」って感じたのです。
17日の予定だったのですが、その時に相手の方に連絡をとって
「もしかして、17日は都合が悪くなったんじゃないですか?」と伺ったのです
「そんな事はないですよ」
といわれ、予定通り17日に準備に伺うつもりでした
夜になり
「都合が悪いので17日は無理」との連絡あり
結局18日になりましたが・・・
あの印象は何なんだろう
最近よく体験します。
第2の竜馬・・・・