投稿者 純 日時 2002 年 8 月 12 日 01:21:24:
回答先: Re: 長文ですみません 投稿者 風 日時 2002 年 8 月 11 日 23:06:19:
風さん、はじめまして。コメントをありがとうございました。
おっしゃる通り、アダムスキー氏の活動はもう50年前になるんですね。
そういえば高校生の頃、雑誌「ムー」に「アダムスキーってUFO界のビートルズみたい。全然古く感じない」みたいな投稿をして掲載されたことがありました(笑)
今でも、UFO関連の記事の中にアダムスキー氏の写真をふと見つけた
時には、際立った存在感のあるオーラを感じます。
僕も、真面目な研究者の方々には失礼ですが、霊とかチャネリングという言葉がどうも苦手です。「見たり感じたりするっていうのはわかる
けど、それが自分のマインドで色付けされていないって何で確信でき
るねん!」と思ってしまうんです。
僕が日本GAPで一番信頼できた部分は、映画で例えれば、トリックなしの実写映像主義だったということです。霊やチャネリングは、例えばアニメのようで、何でもやりたい放題、言いたい放題の危険性を感じま
した。実写映画には本物のアクション俳優やスタントマンが必要です
が、アニメなら簡単にスーパーヒーローが作れます。現時点では、
アダムスキーを超える俳優は出ていないと思います。あ、彼は昔、本当に映画のスタントをしていましたね(笑)
もし、50年間に、地球人が何らかの精神的な向上や意識の変化をして
いるのなら、もしかしたら、アダムスキー氏がまだ言及していなかった
次の段階のレッスンがあるのかもしれません。
霊や異次元(または異なる密度の世界)と呼ばれる「現象」について、
宇宙哲学の立場から、説明をしてもよい段階にきているのか、それとも
それらとは関わらないスタンスでいるべきなのかは、まだ僕にはわかり
ません。
自分自身が宇宙の意識といつもつながっているように心がけていくこと
で、歩むべき方向へ進めることを信じております。