投稿者 スリザリン 日時 2005 年 1 月 14 日 08:17:20:
回答先: Re: 太陽系の配置は13個一組なのか? 投稿者 スターダスト 日時 2005 年 1 月 07 日 17:18:24:
皆様こんにちは。
色々とレスありがとうございました。
大変参考になりました。
現状ではまだ良くわかっていないもかとも思
いますが、私はこの問題に関してある解釈を
していました。
それは天体間を繋いでいる「楕円磁場」のこ
とです。この引力を生じる磁場の話はアダム
スキ氏が述べていますが、太陽系間でも存在
しているはずです。
私は、この楕円磁場が親天体を入れた13個
の太陽群を結んでいて、それが1単位を構成
しているのだと。しかし、どの太陽とどの太
陽がその1単位に含まれるのか、今の科学で
はわからないのです。(特別にビッグなのが
親天体かもしれませんが。)
結局この問題に関しては当分解決は難しいか
もしれませんね。
スリザリン
|> >#生物が住めるであろう距離(恒星と惑星間)のゾーンがハビタルゾーン
|> いけないですね、もれておりました。
|> 恒星の質もまた、ハビタルゾーンに関連してきます。光線の振動数の分布など。
|> 紫外線しか出さない恒星は勘弁してください、とか、赤外線しか出さない恒星から近い惑星がいくらエネルギーをもらっても、じんわりあたたまるだけで、有機生命を支える光合成は無理だろうとか。