投稿者 /Ka++ 日時 2005 年 1 月 14 日 09:05:55:
回答先: 皆様、レスありがとうございました。 投稿者 スリザリン 日時 2005 年 1 月 14 日 08:17:20:
|> 皆様こんにちは。
|> 色々とレスありがとうございました。
|> 大変参考になりました。
|> 現状ではまだ良くわかっていないもかとも思
|> いますが、私はこの問題に関してある解釈を
|> していました。
|> それは天体間を繋いでいる「楕円磁場」のこ
|> とです。この引力を生じる磁場の話はアダム
|> スキ氏が述べていますが、太陽系間でも存在
|> しているはずです。
|> 私は、この楕円磁場が親天体を入れた13個
|> の太陽群を結んでいて、それが1単位を構成
|> しているのだと。しかし、どの太陽とどの太
|> 陽がその1単位に含まれるのか、今の科学で
|> はわからないのです。(特別にビッグなのが
|> 親天体かもしれませんが。)
|> 結局この問題に関しては当分解決は難しいか
|> もしれませんね。
|> スリザリン
アダムスキーがわからなかったからといって、現在の誰もがわからないとは思わないようにしたいです。
楕円磁場についてですが、
各惑星間、惑星-太陽間がそれぞれ接続されていると考えると、
太陽1に対して惑星12の時に公転が持続する条件が整うのかも知れません。
まず、惑星が自転を継続する磁気条件を知るには?ですが、
何から手をつければ良いのでしょうね。