投稿者 雨鈴 日時 2007 年 5 月 04 日 21:37:05:
回答先: 「生命の科学」講座、12の質問 投稿者 コスモス 日時 2007 年 5 月 02 日 23:00:55:
|> もし「生命の科学」講座の授業を受けることができて、先生に質問
|> するとしたら、私はどんなことを問いかけるだろうか?
|> 思いついたことをノートに書いてみた。すると質問の数は12とな
|> った。
|> 1.万物(物質)とは?
|> 2.生命とは?
|> 3.細胞とは?
|> 4.感覚(感覚器官)とは?
|> 5.記憶とは?
|> 6.心とは?
|> 7.印象(想念)とは?
|> 8.テレパシーとは?
|> 9.転生(生まれ変わり)とは?
|> 10.宇宙の意識とは?
|> 11.宇宙とは?
|> 12.想念観察とは?
|> 「生命の科学」を読み始めてから、おそらく30年くらい経っている
|> のですが、正直いって上の12の項目について理解できたかなと実感
|> したことはありません。
|> 誰か教えてください。
わたしが先生だったら、12の項目について逆に生徒にレポートを書いてもらいたいですね。
(もちろん私は先生ではありません)
ただし、合格の条件として
☆斬新で画期的な内容であること。
☆読み手をうならせること。
(趣旨から言って、平凡な答えでは満足されないでしょうから)
先生がいるとすれば、自分の「思いつき」や「発見」ではないかと思います。
人間の成長にはいろいろな面があって。
瞑想、荒行、苦行の中で何かを見いだす人もいれば、
生死を彷徨う中で何かを見つける人もいて、
もちろん普通の人生の中で気づく人もいて。
たぶんそれは鶏の卵のようなものだと思います。
きちんと暖めてきた卵であれば、やがて雛が生まれます。
ちょっと速く生まれたからと言って優れているわけではないし、遅く生まれたからと言って
劣っているわけではないと思います。
一つの糸口を発見したとき、今まで疑問に思ってきたもの全てが芋づる式に解決したりする
ことはあり得ます。
糸口を発見する方法は・・・
糸口を発見するような考え方をする・・・としか・・・。
何かの役に立つとは思えないような内容でした。
人間の理解の程度なんて上の12の項目だけでは判断出来ないと思いますし、
本気になれば、合格のレポートを作成できる方だと思えます。
・・・順調のようにお見受けします。
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