投稿者 雨鈴 日時 2006 年 6 月 18 日 11:01:39:
回答先: Re: 自分の年表 投稿者 れい 日時 2006 年 6 月 16 日 11:07:09:
|> 私って言えるかなぁやっと。
|> 自分でも・・・。
|> 私は、自分が何かをしてしまうといつも失敗ばかり。
|> だからものすごく静かに考えて、うまくやれなってしまいます。
|> へたくそがどうやったらうまくいかないかがわからないくらいに、
|> アンチなの。
|> 人がうまく見せようとしないくらいにへたくそで、
|> ものすごく妄想壁で、車も危なくて運転できないくらいです。
|> だから人に迷惑をかけてしまいます。
|> でも、みんなが困っちゃう。
|> 時間の感覚がわからなくなってきて、現実と妄想がわからなくなってしまいます。
|> 過去の記憶が、すりかわってしまいます。
|> 頭が吹っ飛んで、ものすごい幻覚。
|> 王様的な妄想に浸れば、過去の今まですべてがわからなくなって、
|> 王様だった記憶になってしまうし、
|> 戦士な妄想になれば、今まですべてが戦士だった記憶になってしまいます。
|> いつも、妄想の中でも自分を意識するのだけれど、
|> 過去にもこういう記憶があったと思う錯覚に陥ってきてしまいます。
|> 現実がわからなくなるくらい、記憶か経験というかそんなものがあったのかなかったのかすりかわってしまいます。
|> だから、いつも何にもわからなくなってしまいます。
|> でも記憶が真っ白になってしまっているときのほうが多いとは思えません。
|> 本当は、真っ白なのかもしれないけれど、だけれど、へたくそにしかできません。
|> こんなのでどうやって生活できるのだろうと自分でも思うのだけれど、
|> 周りの人たちがいないと何もできなくなってしまいます。
|> 自分では、何かを作っていないと生活できません。
|> へたくそなのだけれど。
|> お姉さんは好きな人がいるのですね。
|> とても優しい人でよかった。
|> 優しい人だと思えます。
|>
|> 現実は、嘘がないとはいえないから、
|> 友達や、家族や、お医者さんは、人を否定しなさいといいます。
|> でもそれがわからない。
|> こんなのでいいとは思えないけれど。
|> へたくそだから、
|> 何かを作って遊んでいることしか自分ではできません。
|> 自分はへたくそだから、いいかなぁと思ってしまいます。
|> 人を巻き込んでもっとやっていきたいと願うけれど。
人の心の中で輝き続けている宝石がある。
忘れることはあっても、決して人から離れていかない。
心の底で静かに輝き続けるもの。
本当の自分って何だろう。
優しさ、思いやり、勇気、誠実・・・
自分探しの道程の中で頼りになるものはこれしかない。
いろいろな人生があって、いろいろな考えがあって、
そして、いろいろな妄想もある。
嘘と本当、喜びと悲しみ、楽しみと痛み。
すべて対になって存在している。
自分の中には全てのものが存在していて、
時間の流れの中で、様々に変化する。
色と輝きを変化させながら、宝石は転がりつづける。
良く考えて、いらなくなった物を捨てて、しかも
いつもリラックスして、人生を楽しむのがベスト
だと思います。
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