投稿者 ドライもん 日時 2000 年 6 月 24 日 15:11:58:
回答先: 宇宙の意識ってなんだろう 投稿者 ドライもん 日時 2000 年 6 月 22 日 23:42:05:
●日常心がけていること
☆夢、童心、純真さ、やさしさ☆
人によって表現方法はいろいろあると思いますが、今の僕には
ぴったりの言葉。
いつも大切にしているもの、自分の意見、プライドなど、生活の中で
重荷になることがあります。
これらを捨てるのは時には、悲しかったり、苦しかったり、みじめさを
感じたりします。
これらを前にして引き返してしまうこともあります。
しかし、純真さという一片のかけらはいつも、悲しさ、苦しさ、みじめさ
を素直な気持ちで受け入れたとき、目の前に落ちていました。
☆夢、童心、純真さ、やさしさ☆
これらはとても大切なもの。
泥の中に身を投じて、この一片のかけらを拾うのが僕の趣味です。
●意識的意識
人間の「意識」も「意識的意識」も同じ成分で作られている。
基本的には差は無いと思われます。
とすれば、捉え方に違いがあるのではないか?
人間には目、耳、鼻、舌の四つの感覚器官があります。
体の一部として造られたものです。
これらは生活に必要なものですが、目の前の一輪の花の意識を見抜く
力は与えられていません。
アダムスキーの書によれば、万物に四つの表現経路が与えられている
とあります。
一輪の花が表現している四本の虹に、人間の四つの感覚を向けること。
これは、四つの感覚が肉体の感覚から離れること、すなわち自分自身を
完全に忘れることを意味すると思います。
日ごろから自分のことばかり考えずに、他人の気持ちを考えることの
大切さを、僕自身痛感しています。
これは回りにいる人から、すっぱく教えられてきたことでもあります。
自分の向上のために勉学に励むことは素晴らしいことだと思います。
しかし、意識的意識に気づくためには自分が進歩したいという考え
さえも時として障害になることもあります。
自分のことを完全に忘れる必要があるからです。
四つの感覚器官がいつも、純真さと優しさをもち、どんなことに対しても
Yes,Noを言わないことが大切だと思います。
●ちょっと変な想念観察
自分の気持ちと体の感覚との関係に気づき始めていた頃。
とある、非常に蒸し暑い一日。
とにかく蒸し暑くてじっとしていられないときがありました。
ふと思い立って、椅子に座って両手をひざの上に置き、そのままの姿勢で
静止してみました。
ものの10秒も立たないうちに、思いもしなかったほどの激しい苦しみ
が襲ってきました。
なんだこの苦しさは!
体を動かせば楽になる、しかし、それでは・・・
とにかくじっと我慢して5分、10分ぐらいでしょうか。
ようやく苦しみが少しずつ去って消えて行きました。
いったいあの苦しみは何だったんだろう。
意味あったのだろうか?
また、今年も夏がやってくる・・・
思いきって問題を投げかけてみましたが、自分でもレスするのが非常に
大変でした。
す〜ごく書きづらかったぁ。
どうも失礼いたしましたm(−−)m
あまり気にしないで、思うままに話題を続けてください。