宇宙の意識ってなんだろう

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|> |> ●日常心がけていること |> |> ☆夢、童心、純真さ、やさしさ☆ |> |> これらはとても大切なもの。 |> |> 泥の中に身を投じて、この一片のかけらを拾うのが僕の趣味です。 |> おさなごのようであれ、という言葉を思い出しました。 |> 蓮の花が泥の池にさくようすも連想しました。 |> 忘れがちな素直さをいつも身につけていたいと |> 思いました。 |> |> |> |> |> ●意識的意識 |> |> 人間の「意識」も「意識的意識」も同じ成分で作られている。 |> |> 基本的には差は無いと思われます。 |> 意識的意識って、、、宇宙の意識を意識した状態であると |> 誰かにおそわりました。そのときは |> さっぱりわからなかったです。 |> 今もかも。 |> 意識的意識が、宇宙の意識であるとするならば |> むつかしく考えることもないのでしょうね。 |> 「意識的意識の意識的知覚力の拡大」が信念であるという |> 言葉が好きです。 |> ソウルマインドにニアリーイコールなのかなと？ |> いう雰囲気ですが、そのような限定性もないようですし。 |> 意識的という単語が出てきたら |> 「命そのものの」でおきかえると |> スムーズに読めちゃったりするんです。 |> 意識的意識って、命そのものの意識。 |> 意識的知覚力って、命そのものの知覚力。 |> 意識的意識の意識的知覚力の拡大って、、 |> 命そのものの意識にささえられた |> 命そのものの知覚力の拡大。。。。 |> すさまじくテレパシックであること。 |> これが本当の信念かもしれません。 |> 私たちの太陽系のお隣の惑星、金星では |> おさなごのように純粋で素直で |> すべての生命に命そのものを見るのですね。 |> 見ているのだから、至高の英知の存在は |> 当たり前で |> 信念のレベルが違うような気がします。 |> 多くの地球人にとって信念とは |> 頑固であることにほかなりません。 |> ふぅ。 |> 太陽が明日もまた昇ることを誰も |> 疑いませんし、それがゆえ |> 「明日もし太陽がのぼらなかったら |> どうしよう」などという恐怖も |> ありません。 |> 信念は恐怖の対極にありますねぇ。 |> 私たちは太陽が明日も昇ることを |> 「知っている」のです。 |> このレベルの信念さえあれば |> 山をも動かせるのかもしれません。 |> ふぅ。ためいき。 |> 隣人の中心に命そのものの輝きを |> 実際に見ることができれば |> おおいに、私たちの成長に役立つことでしょう。 |> それがゆえに不断の努力が求められるのだと |> おもいます。 |> よく、（転生を通じての）魂の成長レベルと |> つまり、人として、倫理的人格的にすぐれていることと |> 能力開発は別ものだという常識があるようですが |> こうしてみると、最終的にはどちらもいっしょですね。 |> ニワトリとタマゴいたいなもんで。 |> どちらが先とも言えないでしょう。 |> 万人を愛することで、万物を愛することで |> テレパシックになれるし |> 本当にテレパシックになることで |> 愛するための強力な手段を持つことができそうです。 |> わたしはともすると、誰かを援助したくとも |> どうしたらいいかわからずに途方にくれます。 |> もしも創造の英知、パワーに気づけば |> その指導に従って、どんなことでも |> 良き実現がかなうことでしょう。 |> 意識的意識は、、実際に応用されるべく |> 私をまっています。 |> |> |> とすれば、捉え方に違いがあるのではないか？ |> |> しかし、意識的意識に気づくためには自分が進歩したいという考え |> |> さえも時として障害になることもあります。 |> |> 自分のことを完全に忘れる必要があるからです。 |> 「自分のことを完全に忘れる必要があるからです。」 |> もうすこしおしえてくださいませんでしょうか。 |> よくいわれる無我のことでしょうか？ |> 捉え方の違い、、、、、、 |> センスマインドが転落して魂からの分離していますので |> 人間の意識＝心＝センスマインドのように |> みえます。こうみると |> 意識的意識は、人間の意識とは違うようにもみえます。 |> 実際にはそうではなく、本来、私たちの心は |> 宇宙の意識と一体化しているべきでしょう。 |> そのときに人間の意識は、意識的意識と一体です。 |> |> 四つの感覚器官がいつも、純真さと優しさをもち、どんなことに対しても |> |> Ｙｅｓ，Ｎｏを言わないことが大切だと思います。 |> 好きキライをいわせずに、、でしょうか。 |> 裁くな！ |> という大切な言葉があります。 |> 生徒は教師の指導の間、ひとことも言葉を発してはならぬという |> ことわざもあるようですね。 |> わたしには、まだちょっと無理。。。。 |> 愛してるよといわれると |> 感覚器官はよろこんで |> 「ＹＥＳ」とこたえたがります。 |> たとえそれが、間違っていたとしても。 |> エゴとエゴでないものとを明確に |> みわけることができれば |> 「自分のことを完全に忘れる必要があるからです。」 |> が実現できるでしょうか？ |> もうすこしおしえていただけると幸いです。 |> ○ちょっとかわった想念観察 |> 触感（触覚、フィーリングではありません）に |> 注意をふりむけてみました。 |> 体中の細胞に等位に、感触を同時に感じることが |> できるかどうか遊んでみました。 |> すこしなれるとずいぶんうまくできるように |> なりました。 |> この状態ですと |> 心がやすまりながら |> いろいろな発想がわいてきます。 |> いいものもわるいものも。 |> わるいものはながしてしまいます。 |> いいものは、、とりいれます。 |> ほんとうは日常生活でそうしなければ |> なりませんが |> とりあえず、お休み前や |> 朝おきたら定期的にやってみると |> 想念観察の習慣がつけやすいようです。 |> では。