投稿者 ext.Root 日時 2002 年 5 月 06 日 07:35:29:
回答先: Re: 結局のところ 投稿者 ドライもん 日時 2002 年 5 月 04 日 16:11:46:
|> |> 宇宙哲学の真価とは何でしょう。
|> そうですね、私がアダムスキー全集を読んでみて一番強く
|> 印象に残っている部分は、個人的な想念と非個人的な想念を
|> 分類する方法です。
|> ストレートな表現をすれば
|> 自己中心的な考え方や行動を選択するのか、それとも全包容的な
|> 考え方や行動を選択するのか?
|> となると思います。
|> Cosmics とは「広大な」という意味があります。
|> 全包容的な考え方とは「広大な見地からの考え方」のことです。
|> 肉眼でみる世界はそれとは違って、自己を中心にして広がって
|> いく世界です。
|> 近くの人は大きく見えますが、遠くにいる人は小さく見えます。
|> 人間の大切さということに関しては近く(身近)にいる人も遠くに
|> いる人も同じですね。
|> 自己中心的な考え方や行動があまりよくないことは、多くの方が
|> 経験されていることと思います。
|> アダムスキーは全集をとおして、全包容的な生き方をすることの
|> 重要性と無限の価値について何度も繰り返して述べているように
|> 思います。
|> 全包容的な生き方をすることの本当の素晴らしさに、多くの人に
|> 気づいてほしい! という願いが全集の中に込められているように
|> 私は思います。
彼が伝えたかったのは、私たちは地球人だということだと思っています。これはとても個人的なものとは思いませんか。
しかしわかりません。いったい何を伝えるというのでしょう。