投稿者 スターダスト 日時 2004 年 5 月 07 日 18:08:23:
回答先: Re: 彼は何を望んだか? 投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 4 月 30 日 01:51:22:
|> このHPに書かれていることを読むとよく心の成長について考えさせられます。
僕はですね、流転を感じます。同じことかもしれません。
|> 私は私が変化してゆくこと=宇宙哲学だと思ってた。
流転を感じます。生きる事が宇宙哲学だと思います。
ずいぶん前に、Ka++さんに教わった事、
気がつかせてもらったことです。
ありがとうございます。
へこんでたんですよ、本当に。アレで目がさめました。
|> 日々感じることをわざわざア氏の言葉に置き換える必要は私には無いのでね。
|> 私にはみなさんが無理をしているように見えます。
私の感じ方がおかしいのかもしれませんが
人間のありかたみたいなことを唱える「コト」「モノ」。
それこそいっぱいあるわけでして。
そんななか、ア氏の言葉なり著書なりは、
先進のテクノロジーと言いますか技術書といいますか。
人生で草書を書いている人もいますしね。
行書の人もいる。
楷書の人ももちろんいる。
そもそも、もって生まれた感性は人によって
大きく違うんでして。
だから、正直言うと、Ka++さんの感性に
以前から私はときどきすごく恩義を感じるんです。
草書の人なんです。それも見事な。
ずっと昔、私も楷書をキッチリ書こうとしていた
時期がありました。まだ中学生ぐらいの頃だっかかも
しれません。
楷書を卒業したわけでもないし、字がヘタクソなのに
行書を書こうなんて百年早いのかもしれませんが
それでも、私はケースバイケースで
書きつづけるだけです。
それこそ、ヒトはいろいろなので、
それゆえ、あえて自分の感性をそのままぶつけずに
普段はともかく、技術書としてのア氏の言葉を借りて
語るヒトビトがいるのも
不思議でもなんでもないなぁと
過去の経験から思ったりします。
だからといってマニュアル人間はいやですしねぇ。
論語読みの論語知らずとか、聖典一本槍とか
おかしいよなぁ、とも思いますね。
でも正確性を意図すれば、ア氏の技術書を
孫引きすることは、うなずけなくもないですよねぇ。
ケースバイケースですけれども。
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もう少し上手に書けると良いんですけど
今はこれがせいいっぱいです。