投稿者 /Ka++ 日時 2005 年 4 月 15 日 01:08:48:
回答先: /Ka++さんの疑問について 投稿者 コスモス 日時 2005 年 4 月 13 日 14:41:51:
|> 宇宙の意識について「説明をあまり聞いたことが無い」という
|> /Ka++さんの疑問について
9割超はただの”宣伝”です。説明でなく。
宇宙の意識は素晴らしい。宇宙哲学は素晴らしい。アダムスキーは素晴らしい。
でもそれって、
宇宙の意識や宇宙哲学やアダムスキーが素晴らしいのであって、あなたとは何の関係もなさそうですよ。
とね、いつも思ってしまいます。
書物に書いてあることなんて、世界の一部の中のほんのちょっとに過ぎませんから。
素晴らしさは私たちが生きていることの中にあります。
生きていることの実感、ありますか?
そんな古くからある問いなんです。
|> スペースピープルが伝えたかったことは、想念観察によって、個々人の
|> マインドが宇宙の意識から伝えられる印象を実感できるようになること
|> が大切だ、ということだと思います。
想念観察などという言葉も忘れた方がよいかも知れません。
想念観察などという、何か知らないが特殊な事はできない、
できるようになりたい、と願う人がどれだけいるのでしょう。
具体的な答え、イメージというものは、それこそ自分にしかわからないもので。
だからこそ多様性を認め、寛容になっていくのでしょう。
|> ただし情報が全く伝えられなかったわけではなく、金星文字やその他の
|> 中にヒントが隠されていると思います。
金星文字と呼ばれる図面を解く時のひとつの障害として、
宣伝したがる心をどう鎮めるか、があると考えます。
金星人がアダムスキーを通して伝えた、とか。
バンデンバーグにまつわる話、とか。
フリーエネルギーがどう、とか。
心はそれらの付随情報にどうにか注目させて宣伝しようとします。
しかし情報量は、本来の情報(図面そのもの)には敵いません。
図面を相手にするのは訓練として良いかも知れません。
どんなに宣伝しようが、何しようが、何も答えないのだから。
情報は変化しないので、人間を相手にするより簡単です。