投稿者 ドライもん 日時 2000 年 3 月 03 日 18:21:46:
回答先: 想念の伝わり方について 投稿者 C.Ito 日時 2000 年 3 月 02 日 22:26:00:
C.Ito さんこんにちはドライもんです。
多次元球面のアイディア自体は面白いと思いましたが、
想念を伝える相手が100人いれば100個の多次元球面を
考えなければいけませんよね。
数学を使えば確かに考えられると思いますが、イメージとして
捉えるのは少し難しいですよね。
○想念伝達ということに関して考えたこと
最近、時計論なるものを持ち出して当初の目的からかなり脱線して
しまい、スターダストさんにお手数をお掛けしてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
それも含めて考えたことを書いてみます。
想念伝達には少なくとも二人の人間が必要ですね。
これを光源と観測者として考えていただいても結構です。
これから結婚しようとする二人の男女を考えます。
二人が出会うことになる前、男性も女性もそれぞれ自分の人生という
一本のレールの上を歩いています。
男性と女性の二本のレールがあることになります。
そして、あるとき、出会いの素晴らしい瞬間を迎えます。
さて、二人が出会った後、この二人はどのような人生を送るでしょうか?
男性は男性のレールの上だけを歩くのでしょうか?
女性は女性のレールの上だけを歩くのでしょうか?