投稿者 松本 日時 2000 年 10 月 03 日 23:31:03:
回答先: Re: ある断片 投稿者 でんでん 日時 2000 年 10 月 03 日 02:08:02:
☆以下の内容からは系統図は次のようになりそうですが
あっていますか?
--┏━━━━━━━━━━━┓アナログ信号
--┃ホワイトノイズ発生素子┃━━━━━━→┓
--┗━━━━━━━━━━━┛--(ホワイトノイズ)--┃
------二値化信号----┏━━━━━━┓------┃
--┏━━━━━━━━┃トリガー回路┃←━━┛
--┃----------------┗━━━━━━┛
--┃--┏━━━━━━━━┓-デジタル信号
--┗→┃サンプリング回路┃━━━━━━━→┓
------┗━━━━━━━━┛-(TTL)Max;1Mbps-┃10m
------------------------------------------┃銅線
--┏━━━━━━━━━━━━━━━┓------┃
--┃---------パソコン-------------┃←━━┛
--┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
PCにてCRTへの表示のための各種処理を実施
☆温度などの環境の影響を受けるとすると、ホワイト
ノイズ発生素子→トリガー回路→サンプリング回路まで
と考えられる。サンプリング回路の出力はすでにデジタル
信号となっているためこれより後は環境の影響は受けない。
☆温度などの環境の影響は評価済みですか?
☆ホワイトノイズ発生素子の中の電子はほんとうに
量子化されているのでしょうか?
電子は1個ではなく、たくさんあるのでは?
☆CRTを人間が見ることにより、観測が行われ、
電子の波動方程式が収縮を起こすというよりは
ホワイトノイズ発生器が人間の想念等により、
影響を受けるかどうかを確認する実験のように
思われるのですが、いかがでしょうか?
・・・・といった疑問があるのですが。
以上
------------------------------------------------------
素子からのホワイトノイズ→トリガー回路による二値化
→サンプリング→電送→ハード/ソフトインタフェース
→ソフトウェア上でのタイムシェアリングによる
多チャンネル分配
見かけ上信号源が多数あるようにし、2次元以上の
制御をするためです。
→アプリケーション機能処理
ビームではなく、半導体中を移動する電子がホールと
対消滅するときに生ずるノイズを拾うのです。
このとき電子の速度は制御された状態にしやすいの
でこの方法をとりました。
スリットの実験は非常に単純化されたモデルですが、
結果的にガウス分布が得られるのであれば
途中がどうなっていてもいいのではないかという
乱暴な発想です。 (- -)
低速の電子はドブロイ波長が大きくとれますので、
不定性を高めることにつながります。
いまのところ10メートルです。
この段階で二値化されており、TTLの電圧信号に
なっています。
MAX1Mbpsくらいの能力がありますが、これを受信する
PCの能力で制限されています。
例えば、1600万色true color の大きな正方形を画面
いっぱいに表示し、出したい色をイメージすると
3原色の各値は目的の配色に変化してゆきます。
これはトレーニングを要し、集中力の強い状態
でないとうまくゆきません。
観測者は素子を意識することなく結果であるCRTのみ
を意識し、凝視します。
別の実験では、念力のないと思われる人でも
反応します。
念力がないといわれる凡人にも実は普段気づかない
強い念力があります。それは現状を維持したいという
想いから発します。
一度見た物をいつまでも同じ形で見続けようとする
傾向が信号パターンの変化を抑制させてしまうのです。
最初に見た信号パターンが脳裏に焼き付くと
不思議なことに次から同じようなパターンが
繰りかえされます。
その結果、パターンの中に自己相関が現れ、
乱数列に規則性が生ずることになります。