投稿者 スターダスト 日時 2002 年 1 月 28 日 20:59:50:
回答先: GHZ 投稿者 松本 日時 2002 年 1 月 27 日 12:19:58:
>| 主義主張,民族,宗教,国家や企業の利害の違いなどで
>| 争いをするようなヒマはないはずなのですが。
おっしゃられる通りと存じます。
アダムスキーによるオーソンとの最初のコンタクト時点では
ここまで【環境】がひどくなるとは
予想されなかったかもしれません。
【自然環境が劣悪になることは、
SPは予想済みであったかもしれませんが、
当時の地球人の誰が信用したことでしょう。
核爆発の危険性が急務であったと予想されます。】
あくまで私見ですが、スペースプログラムが
1千年を単位とした計画であり、毎時毎秒微調整が
はかられているとするばらば
【争いをするようなヒマはないはずなのです】
これは地球の人間の責務と考えられます。
そして、私たち、アダムスキー哲学実践者は
まず、正しく生き、
もって、周囲の人たち、周囲の環境に
そっと、控えめに、正しい道を示す必要があるかと存じます。
時間がないと、あせる必要はないと思います。
不必要なことは不安、恐怖などNEGATIVEな想念であり、
絶対的な信念こそ、必要とされる想念だからです。
絶対に間に合わせる覚悟こそ必要と思われます。
力なき私ですが
少しでも同意して下さる人が増えれば増えるほど
未来は楽園に近づくと思います。
私たちは限定された生命を持っていますが
この世界の生命の
不断の進化と平穏を実現するために遣わされた
創造の代理人だと思われます。
一人の力が、多くに、こだまします。
生きましょう、行きましょう。