投稿者 海風の舞 日時 2006 年 5 月 12 日 08:43:31:
回答先: Re: 統合失調症の症状 投稿者 雨鈴 日時 2006 年 5 月 11 日 22:11:28:
丁寧な返信コメントをいただき ありがとうございました。
まず 文中に
『もし私がスターダストさんに対して、「愛情が不足している」と非難している部分が
ありましたら、ご指摘ください。』
『もっと急所をねらってストレートに指摘していただきたいです。』
という言葉がありましたが 私はそういう方法はできませんので
自分の出来る範囲のおこたえをさせていただきます。
つまり 私がこれを書いていることは 私にとっては
『たとえ気持ちが通じなくても 笑顔をたやさず・・』の気持ちからですので。
私は知っている人であっても 文字での会話の方法はよいものとは思いません。
まして雨鈴さんについて全く知らず また私に対して良い感情は
持っていらっしゃらないようですので なおさらです。
そういう意味では 雨鈴さんの書かれた中
|> @自分は必要ないと思って立ち去る。
|> A自分よりもっと適切な相手と思われる人にバトンタッチする。
|> B・・・
の@に近いかと思います。
一つ一つ丁寧に返答していただいたのに申し訳ありませんが
いくつか書かせていただきます。
|> 他にも考えれば見つかると思いますが、「好きな方法」と
|> いう言葉で省略しました。
|> これでも拒否反応ですか?ご指摘ください。
とありましたが これは雨鈴さんの
『特に愛情に対する理解を広げることが大切だと思います。
好きな人に愛情を向けるのは簡単ですが、
そうでない人に対して、同じ愛情を向けられるかどうか。
本当に相手の幸せを願っているのかどうか。
自分を恨んで苦しめようとする人に対して、同じ愛情を
向けられるかどうか。
自分を憎んで傷つけようとしている相手を、
この腕の中に抱きしめられるでしょうか?
そんな気持ちがあればきっと通じるのでしょうね』
と書かれた文の
『自分を憎んで傷つけようとしている相手を、
この腕の中に抱きしめられるでしょうか?』
の言葉についてなのです。
|> @自分は必要ないと思って立ち去る。
|> A自分よりもっと適切な相手と思われる人にバトンタッチする。
|> B・・・
と書いてしまうと 社会の中・生活の中で 私達が普通に行っていることですよね。
心配な時や病気の時には 病院や医師に相談するとか。
必要な時や 少しでも効果があるかもと思えば 薬を処方してもらうとか。
みな普通にしていることです。
雨鈴さんが
『自分を憎んで傷つけようとしている相手を、
この腕の中に抱きしめられるでしょうか?
そんな気持ちがあればきっと通じるのでしょうね』
と書かれた文を読んだ時に あえてそこまで書かれると
私達や普通の人が 愛情や気持ちが足りなくて
だから 気持ちが通じていないのでしょうね・・という主張かと
思ってしまいました。
長くなってしまいましたが
|> ー ー ー ー ー
|> ■これは! 誤解ですね!
|> 以下が、わたし雨鈴が読んだ、スターダストさんが紹介された統合失調症の症状です。
|> 以下の文章を読まれて、深い深い愛情を感じられたのでしょうか?
|> 私はスターダストさんに対して、愛情の欠如を感じていません。
|> もし私がスターダストさんに対して、「愛情が不足している」と非難している部分が
|> ありましたら、ご指摘ください。
ー ー ー ー ー
という部分について少し書かせていただきます。
『|> 以下が、わたし雨鈴が読んだ、
スターダストさんが紹介された統合失調症の症状です。
|> 以下の文章を読まれて、深い深い愛情を感じられたのでしょうか』
とありましたが 学術書・研究書などは文学書とはちがいますから
愛情がどうのこうの・・ 感じられるかどうか・・
とは 全く違うのではないでしょうか?
私は 雨鈴さんの
『|> スターダストさんが紹介された統合失調症の症状を読んで、
無味乾燥、愛情の欠如を感じました。』
の言葉から そのような統合失調症の症状の説明の文を紹介しているスターダストさんについても
(スターダストさんが紹介されたという行動についてですが)
無味乾燥、愛情の欠如を感じました・・という意味に読んでしまいました。
『|> 私はスターダストさんに対して、愛情の欠如を感じていません。』
とありましたので安心しました。
雨鈴さんは スターダストさんに対して 愛情の欠如を感じていらっしゃらなくて
また スターダストさんに対しても
また もしも スターダストさんが熱心にコメントを書かれることに対しても
愛情を感じていらっしゃっるようでしたら もっと安心です。
今までのやり取りを読ませていただいて そのあたりが私の心配だったのです。
最後にもう少し書かせていただきます。
『ほかにも、問題を生み出す家庭環境の改善も必要ですし、
そのような家庭環境を生み出した社会の仕組みの改善も必要だと思います。』
これも ごくごく普通の言葉ですので 雨鈴さんについて
指摘とか意見・質問とかではありません。
この『問題を生み出す家庭環境の改善』の問題に私は関わることが多いのですが
|> A自分よりもっと適切な相手と思われる人にバトンタッチする。
|> B・・・
の解決方法を選ぶことも多いです。関連機関や病院などなど・・です。
チームワーク・連携が とても大切なことだと痛感しています。
文面では 伝えるよりかえって誤解が生じることにもなるかもしれないと思いながらも
出来るだけやんわりと(笑顔で・・) 書かせていただきました。
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