最近よく考えることなのですが...


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投稿者 スターダスト 日時 1998 年 12 月 21 日 22:49:16:

太陽系内の諸惑星の配置による
ちきゅうへの力学的影響の考察
その他。

重力;

潮の満ち干きは、月と太陽の重力場の
影響ですね。
地球は、太陽のまわりをまわっていますし
月は地球のまわりをまわっていますので
大潮(直列)や小潮(クロス)があります。

ところで
各惑星からの重力場の影響の大きさを
ニュートン力学で計算すると
おおさっぱにいえば(オーダー的には)
月や太陽の
1万分の1です。
互いに公転関係にはありませんし
あれば、とうの昔に、太陽系は崩壊しています。

惑星はあのスピードで公転していますが
直列したりクロスしても
毎日の潮の満ち干きとくらべるとなんら
影響がないことがわかります。

磁場によるもの;

重力場にくらべれば、さらに無視して良いほどの
影響しかありません。

磁針が北極に飛んでいかないのは
重力場のほうがはるかに影響がおおきいことの
直感的な証明です。

但し、われわれは、もっと自然から学ぶ必要が
あります。

慣性および重力場の中立化、および
電磁的パワーによる推進が
スペースピープルの機関(エンジン)
に使われていると、アダムスキー全集の説明にも
ありますし、日本GAPの久保田会長もそのように
説明しています。
また、太陽系諸惑星間の力学的関係を現在の地球の
科学がわかっているかというときっとそうでもないでしょう。
たとえば、かつて、宇宙人へのメッセージつきのパネルを
のせた探査機を3機ほど地球は打ち上げていますが
3機とも、地球の科学力で計算した位置よりも、手前を
現在航行中だそうです。(TV報道による)

ところで久保田会長は、あと500万年は地球は
壊れないだろうとおっしゃてましたね。

日本GAPはいっさいの破滅思想、終末思想とは
無関係です。
地球よりもはるかに発達したスペースピープルで
すら、太陽系の将来は予測不可能です。
そのため日夜、太陽系を研究しつづけています。

太陽の磁極が反転した時にも、かなり詳しく研究
したようですが、われわれの地球はいまだ健在です。

地球を壊せるのは、地球人だけのようです。
せめてこのボードにお立ち寄りになる方だけでも
地球はこれからますます進歩し、来るべき世紀の
中頃には宇宙時代を迎えると信じきっていただき
たいものです。


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