投稿者 スターダスト 日時 2002 年 10 月 16 日 22:20:07:
回答先: 宇宙からの帰還と臨死体験の共通性 投稿者 純 日時 2002 年 10 月 15 日 01:09:33:
>アダムスキー氏が「遠方の景色を見る」と語ったのは、文字通りの解釈をすれば、脳内幻覚やマインドの創造物または記憶の映像というよりも、遠隔透視(リモートビューイング)のように感じますが、心が静まり返った時に起こることから、一般人でも臨終の時は一種の超能力を発揮しやすい状態にあるのではないかと感じます。ですから、親しい人の枕もとに姿を見せるバイロケーションや虫の知らせ(テレパシー)を送ることができるのではないかと思います。
#残念ながら、注意深い観察によって、判明しますが、
真にテレパシックな受信は心によって、
転生時点におけるせめぎあいの中での
想念の受動は、やはり、民族的、宗教的、因習的な、
習慣的想念によって修飾されてしまいガチです。
バイロケーションは、送信者が、送信する慈愛の想念を
受動者の心の中の、多少なりとも慈愛に富んだ部分が
受信する、「あたかも時間や空間を超越した」メッセージとして
伝えられます。そこには愛があります。
バイロケーションは、死に行く者だけの特権ではありません。
時間と空間を超えたテレパシックな印象の授受であり、
私たちは自らを浄化することにより、真の姿の印象を
受けることができることでしょう。
地球人の伝統的な因習による伝説は充分に学ぶべきです!
そして、因なる意識にとっては心による感受、表現が必要なこと、
心は肉体による支えが必要なこと、肉体は因による
支えが必要なこと、この真の三身一体を、ア氏が著書、「宇宙哲学」
で述べているように、学ぶべきでしょう。
私は、このことをチャカして、このように言います。
「ふわふわ浮いて、肉体を離れている魂を見せてくれ!」
アダムスキーのバイロケーションは不思議でもなんでも
ありません。テレパシックな優しさは時空を超えて
相手に届くのです。そして、平凡な地球人は、あたかも
アダムスキがそこにいるかのように感じます。
そしてそのことは間違いがありません、時空を超えて
手を差し伸べていることには間違いがないのです!
ですが、オバケは感心しません。。。