投稿者 小武家 浩一 日時 2003 年 2 月 26 日 03:35:58:
回答先: グレイについて。 投稿者 新井 日時 2002 年 11 月 14 日 08:40:40:
昨年、現在グレイと呼ばれているものは、労働用ロボット(実際は生き物)として、
アダムスキー氏も認識していただろうというコメントを投稿致しましたが、
最近新アダムスキー全集を読んでいて、
そのロボットに触れている箇所をいくつか見つけましたので、再び投稿致します。
@全集1 第2惑星からの地球訪問者
第U部 驚異の大母船内部
第3章 想像を絶する金星の大母船 p.165
階段を降りた所でわれわれは大操縦室へ入った。・・・
またここにはロボットがあるのだが、くわしく述べることは禁じられた。私はこのロボットの小型のものを円盤内でも見ている。・・・
A全集4 UFO問答100
第1部 UFO問答100
スペースピープルの生き方と家庭 問11 p.26
・・・あらゆる家庭には家事仕事の労役を除くために画期的な装置類がそなえてあります(注=これは主としてロボットを意味する)。
B全集6 UFOの謎
第1部 なぜUFOは地球へ来たか
第9章 私は異星人から何を学んだか
金星の生活様式 p.124
〈ロボット〉かつては手仕事としてなされていた重労働のほとんどを彼らはロボットにやらせている。このために労働者は研究と生活の楽しみに多くの時間が生み出せる。しかしあらゆる種類の機械類を考案したり作ったりするにはやはり人間の心を必要とするのだ。その想念を万物に向ける時に人間は創造者になれるのである。
いわゆるグレイ型宇宙人は、宇宙人(スペースピープル)というよりも、
スペースピープルが作業や労働をまかせている「人間の心」を持たない生き物のようで、
アダムスキー氏も当時よりその存在を十分に認識していたようですが、
その詳細の説明は、スペースピープルより堅く口止めされていたようです。
〈参考〉新アダムスキー全集 中央アート出版社