投稿者 雨鈴 日時 2006 年 6 月 16 日 08:01:39:
回答先: Re: 自分の年表 投稿者 れい 日時 2006 年 6 月 15 日 19:30:34:
|> どうしても落ち込んでいるときは、少しダークなものを作ってしまいがちになりますよね。
|> 何もうまくしなくっていいなぁとおもうのだけれどどうですか?
|> とことん、自分ってへたくそでいいなぁと思っています。
|> 限界までへたくそでいいなぁ。
|> そしてその限界を超えてみたいです。
|> それでも基本がわからなくなります。
|> みんなが優しく感じられたり、
|> そんな中で自分を思ったり、
|> 感じたり。
|> はるかはるか、自分だけだなぁ。
|> 何もわからないのだけれど、
|> 素朴なことはと考えてしまいます。
|> 自分でも積極的ではないのは、わかっているのだけれど、
|> わかんなくなってしまいます。
|> お姉さんは好きな人がいますか?
|> 私は、みんなが好きです。
|> 誰かをって特別には思えないです。
新しいことに取り組むということは、暗闇を手探りで進むようなものです。
不信に直面して頓挫することも多い。
頓挫している間は当然大きな変化は起こりにくく、時間ばかりが過ぎていく。
流れに身を任せて、相手任せにすれば楽だけれど、効率が非常に悪い。
そこで頓挫している理由と、そこから出発する方法を考えます。
これが今の自分のスタンスだと思います。
積極姿勢は事を急速に進めるけれども、衝突や妨害に出会うことが多いので、
緩急のバランスというのもよく考えます。
いつ何をやればよいのかなんて、考えてみても無駄ですね。
わからない。
最良の方法だったかどうかは、終わってから判断されるものでしょう。
好きな人はいます。
みなが好きだとは言わないけれど、
嫌いだと思える人は、特に見あたりません。
思いやり深く親切な人であっても、それとは正反対の人間であっても、
その人に対しての見方や価値観は多分同じだと思います。
友人を選ぶときは、関わり方の多さとその人との相性で選びます。
人間性で選びません。
好きな人と言えば、見た目も素敵な人ですが、それさえもつまらないものと
思えるほど心がとても純真な人に出会ったことがあります。
そういう人からは、といも強い影響を受けます。
でも、本当にその人の心だったのかなと思うこともあります。
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