投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 11 月 19 日 08:31:56:
回答先: Re: 我々は火星人たちとうまくやれるのだろうか。 投稿者 ニアコン 日時 2004 年 11 月 17 日 22:31:53:
|> この記事に関して、ご意見反論などお寄せくだされば幸いです。
感想です。
地球で宇宙船が製造されない理由は、製造要求が多くの人から出てこないこと、
また、そのための要求仕様書が作成されないことにあると思います。
仕様書を書くと、その目的(宇宙船を"造る"こと)ゆえに、
勝手な解釈や改変はできなくなり、検討の結果のみが反映されることになります。
円盤はアストラル体であるとか何とか、存在するのかどうかとか、
造ることと無関係な話は一切できなくなります。
この状況を望まない人が多いかも知れない。
大抵が宇宙船の製造を望んでいるとは思えません。
造ることに関係した話が出ないし、
地球人は許可されぬ限り地表にへばりつくことを強制されているかのようなこと言うし、
気に入られなくてはならないらしいし、(だとしたら相手は狭量だ)
何よりチャンスが無いのですか?
地球人が"好んでやらない"ことを火星人の所為にするというのはどうなんでしょう?
星の住人がこぞって、他の星の住人を嫌っているなんて、それこそこの地球の事じゃないんですか?
火星の話をしているようで、実は地球のことを話しているのです。
宇宙へ飛び出したい人が20%いたとして、アダムスキーに影響された人はそのほんの一部でしょう。
知らせる運動って何を知らせるんです?
日常で宇宙人の話をする人は、
その方面から仕入れる知識に正常な感覚を邪魔されているんです。
それが混乱です。
混乱しているから、初めから制約があったかのような話をしなければならないと思うのでしょう。
知らせる運動っていったい何です?
今一緒に隣で飲んでいるヤツが火星人だとして。
それを打ち明けられた時から態度を変えねばならんのでしょうか。
一緒にうまい酒が飲めるようになり、うまい飯が食えるようになる。それがうまくやるってことです。
出身惑星なんて関係ないでしょう。
|> 元気ぃ♪Ka++ !
|> 。結局こうした事柄に興味を持つから火星人が出てくるわけで、関心を持たなければ無関係でいられたわけです。
どうでしょう。
なぜ私が疑問提供をやめないのかはスターダストさんならわかるかもしれませんね。
気休め程度では真に飢えた者を救うことは決してできません。
そこそこ満たされているから、そこそこの気休めで満足できるのです。
ただ恩恵を自覚していないだけで。
生まれてこなければ生きることに無関係でいられたでしょう。
目をそらす人がある度に、望まれない生命について考えざるを得ません。
そのうち他人の都合で人が殺されることも理不尽とは思わず、受け入れるようにもなるのでしょう。
だが私は、その人が初めに何を知らせたいと思ったのかを推測できるし、知っているつもりです。