投稿者 スターダスト 日時 2004 年 11 月 29 日 00:01:32:
回答先: Re: 我々は火星人たちとうまくやれるのだろうか。 投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 11 月 19 日 08:31:56:
|>生まれてこなければ生きることに無関係でいられたでしょう。
|>目をそらす人がある度に、望まれない生命について考えざるを得ません。
|>そのうち他人の都合で人が殺されることも理不尽とは思わず、受け入れるようにもなるのでしょう。
|>だが私は、その人が初めに何を知らせたいと思ったのかを推測できるし、知っているつもりです
全ての読者さんへ。ひとりの語りびとより。
私は、、私は自分が何をしたいのかがわからない・・・
私は、、Ka++さんの言葉が心に響くとしか言えない・・・・
持論なのですが何があっても(肉体的に生まれ変わるにせよ)私は地球を肯定するし、すきこのんで他の星に転生したいなどとは思わない・・地球こそ私が住まうべき場所。この故郷(ふるさと)に私は愛着を感じるのです。ここで駄目なら、どうして他の場所でうまくいけると思うのだろう?ひょっとして、転生とは個人の個別化された魂がカルマの名のもとに永続することだとだけ思ってはいないだろうか?どうして兄弟を見捨てて自分だけ天国に行きたいのだろう?私にはわからない。
アダムスキー哲学的修辞を用いて発言するならば、こういうことかもしれない。個人のカルマだけが進化するとでも?カルマとは、個人、家族、地域住民、自治体、宗教組織、民族、国家、なんらかの社会的共同体(会社など)、友人、恋人、親子、それぞれの共有カルマがあると私は考えています。その共有カルマについて放っておいて、個人だけが次のステップに進めますか?と私は問いたい。
|>だが私は、その人が初めに何を知らせたいと思ったのかを推測できるし、知っているつもりです
私は問いたい・・・知らせたいことって何?>皆さんへ。
私は問いたい・・・
地球だの火星だの、だからどうしたというのでしょう?たとえ火星の人々のあいだでの地球の評価があったとして、それが事実だとして、それがどうしたのいうのでしょう。私達は何をすればいいのでしょう?真理が永劫不滅でシンプルならば、その時々の情勢や地政学的な困難やらに影響されなくてはいけないのでしょうか?火星の人々が何かを思っていたとして、では、私達の生活に何か関係がありますでしょうか?
私達は、私達の生きているこの場所とこの時間とを大切に生きていくべきと思います。課題を解決しない限りどこへ行っても同じ課題がついてまわります。どうせなら、この地球を楽園にしましょう。その為の第一歩の道は必ずあるはずです。
それが知らせる運動なのだと信じています。口から発する言葉ではなく、身をもって示す生きかた、発する思い、想い、慈愛の念、全てが知らせる運動なのでしょう。
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宇宙機が浮上するところは、願わくばこの身の目の黒いうちに見ておきたいと願いますが、今の世界情勢では最終兵器となるかもしれず、そんなぐらいならご遠慮申し上げたい気分です。古代神話に出てくる破壊兵器はそれはそれは恐ろしい。そんなものは要らないのです。アダムスキは、地球の人々が充分に発達するならば宇宙への扉が開くことを示唆していると思います。戦争反対とか大きい事も大事だけれど、もっと些細なことで自分ができることを探しています。きっと出きると信じて。そしてその影響が全てに些細な影響を与えると信じて。その積み重ねだと信じて。
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|>生まれてこなければ生きることに無関係でいられたでしょう。
|>目をそらす人がある度に、望まれない生命について考えざるを得ません。
|>そのうち他人の都合で人が殺されることも理不尽とは思わず、受け入れるようにもなるのでしょう。
私は、とある個人について望まれない生命だ、と言った事があります。ka++さんに厳しく叱られました。目が覚めました。ありがとう。